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そして、これが俺の花道 ーあるいは彼がどのようにして己の人生を掴み取ったかー

作者:マルハナ
 生き抜いた月日が魔力となり、経験が魔法として発現する世界。強力な魔法は年寄りにならないと使えない。しかし、村に住む普通の若者ファルムには、膨大な量の魔力があった。迫る隣国の脅威と、影に潜む不死の強敵から、彼は大切なものを守りきれるか。
 とある少年が運命に導かれ、国の救世を成し遂げる……予定だったもの。

 その命を何に捧げるか。誰がための人生か。
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エピソード 1 ~ 100 を表示中
「バカか、あんたは」
2015/08/01 17:03
「働け!!」
2015/08/02 09:00
「顔をあげてちょうだい」
2015/08/24 12:26
「は?」
2015/08/26 12:22
「いいや?」
2015/09/04 13:04
「慣れすぎてしまってね」
2015/09/05 15:09
「いや、それより!お前」
2015/09/21 14:54
「あ、できた」
2015/09/25 12:52
「……彼女」
2015/09/28 23:04
「会いたいの」
2015/10/03 12:28
「行かないで…!」
2015/10/05 15:00
「…ああ、来たのか」
2015/10/16 08:39
「……!…!!」
2015/10/26 12:07
「ぬるい!」
2015/10/28 12:40
「俺が目を離した隙に」
2015/11/17 21:41
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エピソード 1 ~ 100 を表示中
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