表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

そして、これが俺の花道 ーあるいは彼がどのようにして己の人生を掴み取ったかー

作者:マルハナ
 生き抜いた月日が魔力となり、経験が魔法として発現する世界。強力な魔法は年寄りにならないと使えない。しかし、村に住む普通の若者ファルムには、膨大な量の魔力があった。迫る隣国の脅威と、影に潜む不死の強敵から、彼は大切なものを守りきれるか。
 とある少年が運命に導かれ、国の救世を成し遂げる……予定だったもの。

 その命を何に捧げるか。誰がための人生か。
最初へ 前へ 次へ 最後へ
エピソード 101 ~ 155 を表示中
「恋だな」
2015/12/04 19:53
「指だったら何本いる?」
2015/12/25 15:34
「ばばあ自重」
2016/04/16 23:46
「魔法は好きですか?」
2016/04/19 23:07
「この国を変えてくれ」
2016/04/26 10:48
「善き人生を」
2016/05/11 16:31
最初へ 前へ 次へ 最後へ
エピソード 101 ~ 155 を表示中
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ