↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
群青の嘘 ~港の廃屋と消えた少女~  作者: 空気人形


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

PR
19/20

リフレクション

皆様、はじめましての方も2回目ましての方も、空気人形(うつせみうつわ)と申します。

『群青の嘘 ~港の廃屋と消えた少女~』を最後までお読みいただき、誠にありがとうございました。

このお話は、私が初めて執筆した創作物となります。

楽しんでいただけましたでしょうか?実は私、ホラーが大好きで、家には200冊以上のホラー小説や短編集が本棚に並んでいます。


「いつか自分も書いてみたい」と思い描いてはいましたが、実際に書いてみると本当に難しかったですね……。

「あー、ここの繋がりちょっとおかしかったかな?」と悩みながら、誤字脱字がないか必死に探していました。というか、今でもまだ悩んでいます。

個人的に、ホラーは誤字脱字があると一気に冷めてしまう気がするので……それだけはない様にしたいのですが(笑)。


ホラーを描きつつも、学生時代にぼっち気味だった私自身の「こんな学生生活、青春を送ってみたかったな」という淡い憧れや理想も、少しだけ混ぜ込んでいます。


今作は「友情」と「嘘」がキーになっていますが、私自身は「友情に嘘はつきものだし、嘘は必ずしも悪いものではない。ただ、嘘はいつか身を滅ぼす」という考えを持っています。

そんな想いも、この物語に少し込めました。


ちなみに、『群青の嘘』というタイトルは、「群青」という色が抱く深く鮮やかな濃い青色のイメージと、物語の中で深く落ちていく青春の姿を重ね、そこに嘘が絡む切なさを表現したくてつけました。



将棋の「感想戦」ってあるじゃないですか? ちょっと違うかもしれませんが、小説を書き終えたあとに、そういう振り返りを自分でやってみるのも面白いんじゃないかと思い、今回はこのような「リフレクション」という形でお話しさせていただきました。


私の中ではこの波須町を舞台にした構想があと2作品あり、全体として「波須町3部作(仮)」として考えています。

次回もまた、同じ波須町を舞台に引き起こされる悲劇をお届けする予定ですので、よろしかったら次の作品でもまたお会いしましょう。



私の作品は、アーティストさんや曲からインスピレーションを頂いて書いています。


この作品を作るにあたって、世界観やキャラクターの名前などは【絶望キネマ】さんを参考にさせていただきました。

この作品の空気感に興味を持ってくれたという方は、ぜひ一度、彼女たちの音楽や世界観も聞いて(覗いて)みてください。



※あくまで参考にさせていただいたものであり、実際の人物の性格や事実等とは一切関係ありませんのでご注意ください。




【絶望キネマ】さんの『絶望キネマサーカス』


https://www.youtube.com/watch?v=i4aWFvKcFl4



最後に。もう1話、本当の最後のエピソードを公開します。

このリフレクションの後に出すことで、映画のエンドロール後のおまけ映像のような感覚で楽しんでいただければ幸いです。



それでは皆様、良い悪夢をお過ごしください。




『群青の嘘 ~港の廃屋と消えた少女~』をお読みいただきありがとうございます!

明日の21時の更新で最後となります。明日もぜひお越しください。



また、別作品の1分で読めるショートホラー『隙間奇談 ~日常の「すきま」に潜む、奇妙な短編集~』も連載中です。


『群青の嘘』とは一味違う、サクッと読めるホラーとなっておりますので、こちらもあわせてお楽しみいただけたら幸いです!




▼『隙間奇談』はこちらから

https://ncode.syosetu.com/n5264mo/



「面白かった!」「続きが気になる!」と思っていただけましたら、下部の【ブックマーク登録】や【評価(★★★★★)】で応援していただけると、執筆のモチベーションがものすごく跳ね上がります……!

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。