最先端の場所
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扉の外へ出るとそこには、広い土地の中心に浮かぶ空飛ぶ城 陸を進む船 球体の空飛ぶ建造物 等、他にも猫耳の男や10mくらいある大きな女の人、等の様々な人間がいた。
「神裔!見てみて、お城と島が一緒に空に飛んでるよ!」
(すげー。…あそこでも、空飛ぶ建造物何て見たことないぞ。)
舞花は外に出た瞬間、目に入った空飛ぶ城に驚き、神裔にも観てほしかったのか左手の人差し指で示し、神裔の方を向きながら燥いでいた。
神裔は、空飛ぶ建造物に何処かと比べていた。
白いローブで足から頭まで隠しており女か男か分からない者達がマザー・ゴーを降りた下に並んでおり降りてきた受験生に話しかける。
「神化学園へ、ようこそ。
私共は学園を支えている者です。
どうぞ、気軽に陽とお呼びください。」
白いローブを着た者達は自分達を陽と名乗るのであった。
(…かっこいい。)
「何か、聞きたい事質問などはありますでしょうか?」
神裔は陽と名乗る者達を顔に少し出ていたが、心の中でそう思っていた。
陽の1人が機械音声の様な声でそう話す。
しかし誰も手を挙げなかったそれを確認した陽は、少し間を置き話し始める。
「…では、受験生の皆様どうぞこちらへ」
陽の1人は先にマザー・ゴーから降りてきた神裔と舞花等の計受験生達を案内し始める。
案内された場所は、マザー・ゴーから降りて歩く事数分で着く広い駐車場であった、そこにはバスが何台か駐車をしていた。
「お荷物はここにお入れください。
自分でお持ちになりたい方はそちらでも大丈夫です。」
陽はバスの側面にある扉を開けそこに荷物を入れるよう促す。
神裔と舞花の2人は荷物を乗せ、そのままバスの中に入り一番奥の席に舞花が窓際で神裔がその横に座る。
陽は、受験生をバスに乗せた後一番前の席に着席をする。
「…神裔。」
「ん?」
「運転手さん居ないけど、動くのかな?」
「…嫌、動かないと思うけど……。」
舞花は自分達を座らせた後バスを降りた陽が気になっていた。
すると陽は、また機械音声の様な声で話し始める。
「自動運転オン。
目的地、学園総合体育館。」
バスに乗っていた受験生の皆は自動運転と言う言葉に驚いていた。
舞花は目をキラキラさせあからさまに興奮していた。神裔も驚きを隠せていなかった。
陽がそう言うとバスの中から機械音声の声が聞こえてくる。
「認証できました。現在時刻10時8分。
目的地、学園総合体育館。
到着まで27分かかります。」
機械音声がそう言うと、自動運転でバスが動き出す。




