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計画転生-イマジネーション  作者: PKタコ
第三章 『女神のお告げ!?』 公爵家令嬢との出逢い
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第87話「準備完了!!いざお嬢様の初冒険!!」



ゴールドが街へ出掛けている頃……。



「お父様!!!お願いがあるの!聞いて!!」

その言葉に公爵は嫌な予感がしていた。最近の娘はいつもにまして無茶をいうのだ。

あのゴールドという少年が来てから大きく娘は変わった。まぁ幸せそうなのが自分としても嬉しいことなのだが。


「なんだい?カノン。欲しいものでもあるのかな?」

出来ればそうであってほしい。公爵家の財産があれば大体の物は買えるからだ。


「ううん。違うの!私もゴールドみたいに冒険者になるの!!」

公爵は顔面蒼白になる。だがアクジキはすぐに訂正する。

「あくまでも遠距離で戦闘に参加するのみです。対象はゴブリン程度です。勿論護衛も今まで通りつけますのでご安心下さい。」

その言葉を聞いた公爵はホッと胸を撫で下ろすのであった。

「カノン許可はするが無茶はしないようにね。」

こうしてカノンの冒険者登録が許可された。




「やったわ!!ゴールド!!これで私も冒険者よ!!」

合流したゴールドと作戦会議を始める。ナタリアは屋敷に残る。

アクジキ、俺、お嬢様、ミストレア、雷獣の槍で討伐任務に赴く。、、、いつもと変わらないような、、、


「ではまずは僕からですね。なんと!テントを買ってきました!お嬢様。入ってみて下さい!」

アクジキとお嬢様をテントに淹れる。二人は驚きを隠せない。まぁ黄金金貨5枚だからね?


「凄い!!広いわ!ベットも本も食糧もある!!椅子とテーブルもよ!!」

「このような、、、ゴールド様、、さすがです。」

満足して戴いたようで何より。俺もアイテムポーチがあるしあっても困らない物だからね。

「更にはお嬢様といつも遊んでいる物や紅茶、その他の軽食なんかもありますよ。あっ!アクジキさん、お屋敷の紅茶を置いときたいのでもらえますか?」


「はい。かしこまりました。準備しておきますので。」「じゃあ。さっそく出発よ!!」「はーい。」

俺達の初冒険だ!!さっそくギルドに向かうか。


「成程。その依頼承け賜りましょう。」

雷獣の槍は大丈夫だそうだ。まぁほぼ専属だしいつもとあんましやることかわらないからな。

「ターゲットはゴブリンかスライムです。それ以外は倒してしまって構いません。僕とアクジキさんが常に側にいますので。」


「えぇ!私もサイクロプス倒したい!!」「いやいやいや。無理ですって!」

すぐにミストレアが制止する。

お嬢様は不満そうだ。俺も最初はゴブリンだったと説明をすると分かってくれた。

「ではお嬢様。冒険者登録にいきましょうか。」

アクジキさんとお嬢様はカウンターに行った。ベーヘルは俺に話し掛けてきた。


「さて、、今回はどういうつもりか話して貰っても構わないかな?」

うん。警戒されてるね。他のメンバーはやれやれみたいな顔をしている。

えっ。てっきり全員に警戒されてるのかと思ったよ。そう言えばレストランも二人きりだったね。

「あぁ。ただ発想を転換しただけですよ。今まで通りでお願い致します。それに飽きられたら吟遊詩人の僕なんかすぐにクビですからね?」

その言葉にベーヘルはすぐに反応する。

「なら専属護衛にでもなればよいのでは?君はあくまでもしらを切るか。構わないさ。」

ようやく準備が整った。

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