表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
計画転生-イマジネーション  作者: PKタコ
第三章 『女神のお告げ!?』 公爵家令嬢との出逢い
PR
75/623

第75話「お嬢様と遊ぼう!現代遊戯無双!!」

こうして俺は異世界で公爵家の令嬢にお仕えする事になった。短期だけどな。

とは言え暇だ。基本的に用意された部屋で休んでる。本を借りて読んでいる。貴族の振るまいという本だ。

めっちゃくちゃつまらない。ただ貴族のお嬢様と接するので必須科目だ。

「ゴールド様。お食事をお持ち致しました。」

オレンジの髪の短髪の美少女だ。勿論メイドだ。

「ありがとうございます。所でお嬢様はどちらに?吟遊詩人なのに歌わないでいるのも、、、」

いやまぁ。本音だ、あと暇だ。

「お嬢様はよく都市を歩き廻っていられるんですよ。色々な物に興味をもってはすぐ飽きてしまうんです。」

何その死刑宣告、、、。まぁ金には困って無いし別にいいや。

お腹いっぱいだし寝るとしよう。




「んっ、、、、夜かぁ、、、」

夕方に寝て夜に起きた。銀時計によれば夕刻の7時らしい。

何となく歩き回る。ん?お嬢様がいた。

「ん?吟遊詩人?どうしたの!?」

メイドも横にいる。あぁ。アクジキさんはお付かな?

「すみません。暇でしたので散歩してました。」

「ゴールド様、、、余り夜更けに歩きまわられては困ります。」

「いいじゃない!!暇なら遊ばない?私の部屋に来なさい!!」

何かするのか?まぁ暇だし行くか、、、。


「これはオススメの小説よ!!」

タイトルはガルネク冒険譚。4歳の頃に読んだ、、、。

「ガルネク冒険譚ですか。面白いですよね。いい本です。」

適当なお世辞でかわす。何回か読んだしもう読みたくない。

「それよりもっと面白い物があるのですが。遊んでみませんか?」

アイテムポーチの中の仲間達が今か今かと出番を待つ。


「まずはこれ!リバーシです。」

まずは簡単なやつだ。家にあったやつだね。ルールは簡単だ。早速ルール説明だ。

お嬢様は食い入るように説明を聞いている。アクジキさんは沈黙を貫いている。

「やり方は分かったわ!!早速やりましょう!!」

お嬢様は物覚えが良いようだ。一、二回やっただけで覚えてしまった。但し俺の全勝だ。

「つっ!次は負けないんだから!!」

その日はカノンは一度も勝利出来ずにいた。


次の日起きると目の前にお嬢様がいた。

「おはようございます。お嬢様。」

「今日も遊ぶわよ!!!」

成程な。早速遊ぶとしよう。だが手加減はない。兎を狩るときもライオンは全力を使うのだ!!

何と。十戦中一回負けてしまった。こいつ天才か!?

「うっ、、、ぐっ!!次は必ず勝つんだから!!」

お嬢様の声が響く。もう吟遊詩人の仕事をしていないような気がするがいいのか?

何気無い日常が過ぎてゆく。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ