表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
計画転生-イマジネーション  作者: PKタコ
第二章 『帝都での冒険』一難去ってまた一難!?
PR
63/623

第63話「結成!臨時パーティー!討伐目標はキングウルフ!!」

「皆さーん!!さっきぶり!!」

冒険者達は驚きをを隠せない。AランクパーティーにBランクパーティーが親しげに少年に接しているのだ。

「おい。あんた?俺の雇い主になんか用か?」

先程ゴールドに絡んだ冒険者にマークナーが質問する。勿論軽い脅しのような物だ。

「ひっ!いえ!なんでもありません!!すみませんでした!!」

マークナー達はAランクパーティーなので有名だ。同時に他の冒険者達も貴族の子息の雇い主であろうと察する。そして静観を決め込む。Aランクパーティーに目をつけられるなどあってはならないからだ。

「皆さん!!目標はキングウルフです!!」

流石にパーティーは驚く。だがすぐに話を始める。

「構わないぜ。AランクパーティーにBランクパーティー。そしてお前がいればいけるだろ。因みに報酬は? 」

成る程。別料金だね。えーっとねぇー。どうするか?

「まずハーネ。これどうぞ。」

そういってアイテムポーチから豪水の斧を取り出す。ハーネは驚いた様子で確認する。

「宜しいんですか?ゴールド様。流石に貰いすぎじゃあ、、、」

ハーネも流石に遠慮する程の報酬だそうだ。まぁ持てないしいらないから。

「ではマークナーにはこれを。」

黄金金貨1枚を差し出す。マークナー達は驚きを隠せない。ギルドもざわめき出す。

「いいのかよ、、、太っ腹過ぎんだろ。まぁ貰えるなら貰うか。」

龍剣の刃は金に困って闘技場に参加したのだ断る理由はない。

こうして臨時パーティーはキングウルフの討伐に向かうのだった。





「ふー。歩きましたね。ゴールド様は大丈夫ですか?」

森の中に今パーティーはいる。

豪水の斧を持ったハーネ親切にしてくれる。先払いだ。ハーネはより一層にこにこしている。

「大丈夫ですよ。まぁモンスターが出てきてもまるで心配する要素が無いんですけどね。」

前衛にマークナーとルドー、ゴルガド。

中衛に俺とハーネ。

後衛にミトとナッシングだ。

マークナーがエース。ルドーは惹き付け役、ゴルガドは牽制、

俺が魔法といざとなったら前線。ハーネは俺のお世話役だ。

ミトは遠距離魔法、ナッシングはミトの護衛だ。

「ウオオオオオォン」

狼っぽい雄叫びが聞こえる。ん?初めて聞いたけど?何か?

「キングウルフですか?」

「ちがうぜ?只のフォレストウルフだ。」

違ったらしい。因みにフォレストウルフとダークウルフをキングウルフは従えているらしい。

偵察か何かか?

「雷波斬り!!」

ゴルガドの技が刺さる。電撃に触ればフォレストウルフは簡単に丸焦げだ。流石にBランク。

「クォォォォォオン!!!!」

ダークウルフかな?真っ黒だし。安易なネーミングだ。しかも10匹はいる。

「唸れ!!炎龍波動!!」

あらあらあら。一発で焼き付くした。強えぇ!!まともに戦わなくて良かった。

「ゴールド様。私達出番無いですね。」

「そうだね。まぁハーネとお喋りしてるのも楽しいよ。」

ハーネも楽しそうだ。俺も楽しいよ。






「グウォォォォォォォオン!!!!!!」

ボスエンカウントだ。ここから1メートルほど離れた所にキングウルフ?がいた。

「キングウルフだ!!総員!!戦闘配備!!!」

マークナーの合図と共に戦いの幕が明けた。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ