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計画転生-イマジネーション  作者: PKタコ
第二章 『帝都での冒険』一難去ってまた一難!?
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第60話「到着!魔道都市セグウェル!やる事やっておこう。」

盗賊討伐が終わり魔道都市ゼグウェルに到着!まずは検問だ。

「AランクパーティーにBランク二人Cランク二人商人一人、、、護衛にしては豪華過ぎないか?」

まぁ確かに。どこの貴族かな?って感じだ。事情を説明する。

「なるほどな。そういう事か。そちらの商人はこちらで保護しようか?」

ナルカが直ぐに首を横に振る。

「いえ!! まだこちらの方々には恩を返していませんので。」

門番は気丈だな。と、言っているがまぁ馬車をくれるって言われてるし馬車の無い商人は何処かの商会に所属しなければならずその時点で大成は諦めなければならない。ナルカにとってそれは絶対に避けたかった。

「では出発しましょうか。ではそれぞれの目的をこなして行きましょう。」

『龍剣の刃』とナルカの盗賊のお宝換金チーム

ハーネ達の宿確保チーム。

俺は自由行動だ。またまたチップを金貨1枚を弾んだので皆、特に異論なしだ。金は有効に使っていく。

王金貨20枚は正直使いきれない。マジックアイテム買い漁るか。あと必需品と食糧、普通の武器もだ。

用心に越したことはない。ポーチは容量はまだまだあるし、食糧はポーチなら保存が効く。

まぁさすがにBランクだし護衛はいらない。こうして俺は街に繰り出すのだった。





「すみません。これと、これと、これ!あとこれ下さい。」

マジックアイテム屋の店主は呆れている。

「あんた、貴族の坊ちゃんか?全部で白金貨5枚だよ?」

「別にいいじゃないですか?はい。これ。」

さっと白金貨5枚を差し出す少年に驚きを隠せない店主。それを物珍しそうな目で見ている者もいた。

因みに俺が買ったのは投合の短剣4本。これで短剣5本投げが出来る。戻ってくるよ。

後は湧水のコップ4つ臨時パーティー用に買っておこうと思った。豪華な奴にしたよ。

後はテント。中が適温になるらしい。ポーチがあるから買っておこう。

最後にダブルブーツ。店主の説明が長かったので要約するとダブルジャンプ出来るらしい。ゲームかな?

お支払いを済ませ店を出る。ん?誰か着けてきてるんだけど。とりま裏路地かな?

「わざわざ裏路地に来てやったんだ。そろそろ姿を現したらどうだ?」

その言葉に男が数人現れる。どいつもこいつも柄が悪そうだ。

「へへっ坊主有り金と荷物全部置いてきな。命だけは取らないでやるぜ?」

大人しく置いてくような奴なら裏路地に行かねぇよ。分からないのか?

あぁ。豪水の斧でも試運転するか。俺は豪水の斧を取り出す。

「重っ!!!!チェンジで。」

完全に忘れてた。纏魔卿は剣でも軽く感じるし他のは短剣とナイフだしね。男達は笑ってる。

「おいおい。大丈夫かよ?手伝おうか?」

「てか、アイツマジックポーチ持ちか?こいつは上玉だぜ!?」

「ほら!さっさと置いてけ。」

捲し立てる男達。俺は迷わず纏魔卿だ。魔力を纏うと男達は先程の笑いが嘘の様に顔面蒼白になる。

「まぁ、さっさと片付けるか。」

魔力を纏うのはパフォーマンス。そのまま切りつけたら殺してしまう。盗賊じゃないし流石にヤバイ。

「魔卿雷閃!!」

そう。普通なら長剣で斬りかかられたらガードする。男達は勿論そうするのだ。こんなガキなら大したこと無いであろうと。だが、魔卿雷閃は電流を流すのがメインの攻撃だ。最初にガードした男はあっさりと倒される。

「なっ!なんだよ!あれ!!」

「ぼっ、防御するな!距離とれ!!」

男達は警戒を露わにする。はい。俺に距離を取った時点で負けなんだよなぁ。

「うち放て水流!!敵を妨げよ!!ウォータースプラッシュ!!」

男達は中級魔法に吹き飛ばされる。固まってるからだよ、、、まぁ所詮はゴロツキだな。

裏路地から悠々と出てきた少年にたいして道行く人達は喚声をあげるのだった。

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