第58話「快適なふと、、旅路。やはり盗賊か。いつアジトを殲滅する?俺も同行する。」
快適な旅路だ。馬車は白金貨5枚の貴族用の馬車を買った。凄く広い二つのパーティーなら余裕で乗れる。ハーネ達にはいっちゃんええやつを頼んだ。
馬が二頭いる。コンドウカイザーとゴールドシップと名付けようか。
太ももをローテーションしながら旅は続く。
「そこの馬車!!!止まりやがれ!!!」
貴族用の馬車だもんね。まぁ仕方ない。護衛の事は考えなかったのか?まぁそんな事を言ったら盗賊なんて出来んね。それに三人とか少なねぇし、明らかに偵察してるわけで。恐らくは他の盗賊は奥の森に隠れてんな。
「『龍剣の刃』にお願いします。」
三人は立ち上がる。魔剣とマジックアイテムの盾持ち、マジックアイテムの杖持ちの魔法使いとかオーバーキル過ぎんよ。
俺はハーネの太ももを楽しむ。ぎゃあああああああ。と言う声が聞こえる。馬車は多少だが防音だ。不快には感じない。
「終わったぜ?」リーダーが報告をしてくる。んー。いや。やってみるか?よし!善は急げだ!!
「盗賊のアジトを滅ぼしてきますね。」
その言葉にパーティーは驚きを隠せないのだった。
「では、ハーネとミトは僕に付いてきて下さいね。他は待機で。」
男達は不満そうな顔をするも追加金貨1枚を先出しすることで文句の1つもいわない。仕事人かな?
逆にハーネはニコニコはしていてミトは呆れている。
臨時ハーレム完成だよ?やったね。馬車の護衛も任せたし。
こうして森の中を進んで行く。慢心はしていない。何故ならもうすでに森に隠れていた盗賊がアジトに報告に行っている筈だ。
奇襲は当然ある。ハーネとミトはそんな事を言わずともわかっているらしい。真剣な表情だ。
ヒュ!!!いきなり矢が飛んできた。ハーネが盾で防ぐ。どうやら敵の場所がわかっているらしい。
続いてミトは詠唱を始める。
「大いなる大地よ敵を滅ぼしたまえ!!アースクエイク!!」
ドゴオォォォン。あっさりと盗賊を貫く。場所が判ればこんなものだ。俺は感心して眺めていた。
「二人ともすごいねぇ。」
二人とも嬉しそうだ。俺も何故か嬉しい。さて、、アジトはこの先かな?
「ゴールド様この先にアジトがあるかもしれません。」
ハーネは盗賊のアジト殲滅をやったことがあるらしい。なんでも報酬ありの盗賊の宝にも所有権があるらしくお得らしい。
、、、、。マジでありました。やはりアジトは目立つ。森の中に建物や集落があればそりゃね。
ハーネも間抜けな盗賊の残した痕跡を追跡するだけであっさりと見つけてしまう。
「さぁ。盗賊の数を数えろ。」
指をアジトに突き刺す。うーん。カッコいい台詞!!
「わかりませんゴールド様。」「恐らくは50~80程度でしょうか?」
いや。マジレスしないで下さい。




