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計画転生-イマジネーション  作者: PKタコ
第一章 『異世界探検絵巻』ハーレムチートはっじまぁっるよぉー!!!
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第25話「森の中の死闘!!何で盗賊のアジトあんの!!?」

まずはどこに向かうべきか決める必要がある。

草原を歩くのは却下。この街からはまだでない。

なら近くの森だな。アイラとの合流も兼ねてね。てか森って珍しくないのな。まぁダンジョンはちょっとね。盗賊がいないと罠にかかって即死だし。

さっそく森へと歩を進めるのだった。

ぬちゃ、ぬちゃ、、、

スライムだね。純粋に気持ち悪い。目もないし口もないスライムものの表紙を飾ることは無いだろうグロデスクスライムだ。

「舞え!火球!!燃やし尽くせ!!ファイアボール!」

魔力控えめの初級魔力をぶちかます。何か火の魔法に弱そうだよね?スライムって。

とろくさいスライムはフレイムボールの直撃に耐えることなくあっさりと消滅するのだった。

「はぁ。つまんねぇ。何が大冒険だよ。RPGの序盤じゃねえかよ。決めた!!俺は進むぜ!!」

危険を承知で奥に進むのであった。この時の決定がゴールドの心に大きな傷を残すのも知らずに。







「なぁーにっいかな?なぁーにっいかな?今週はこれ!!!」

そう。フォレストウルフだ。Dランクモンスターで普通はGランクのゴールドには荷が重いのだ。しかも3匹、、、

「紅蓮を放て我が眼前に!!フレアブラスト!!!!」

真正面で威嚇をしていたフォレストウルフはあっさりと一網打尽になった。

先程まで退屈していたとはいえこの戦術以外では一匹に抜かれただけで即死に繋がりかねない。

「ふぅ。」

内心焦っていたのでホッと一息つく。

「おい?なんだ今の音は?」

「知らねぇよ冒険者か?」

人の声がする。第1村人発見といった気分だ。まぁ村人の訳無いけどね。

すぐに茂みに姿を隠す。

「なんもいねぇぞ?モンスターか?」

「んな訳ねぇだろ、、、この焦げ跡をみてみろこの辺にこんな事ができるモンスターがいるのか?もしいるなら俺はこんな森とっとと出ていくがね。俺達盗賊にしちゃあ冒険者は厄介者でしかないがこの森にアジトを置く以上は仕方ねぇさ。むしろ会わなくてラッキーだぜ。」

ん、、、?今盗賊って言ったよね?良し。悔い改めて貰おうか。

「紅蓮を放て我が眼前に!!フレアブラスト!!」

乗っけかからの全力投球。瞬時に二人の盗賊は灰となる。

いや。わかるよ?なんで捕らえてアジトの場所聞かないのって?そりゃあ対人戦はしたことないしね。

あるっつっても先行ワンキルオンリーだからね?まだ死にたく無いし。

さーて切り替え切り替え!!アジトに行くかぁ。

本来なら撤退するのだがこの時のゴールドは慢心しきっていた。

今まで苦戦らしい苦戦を強いられた事が無いためだ。

それから15分程度歩を進めると。

門番がいた。恐らくは盗賊のアジトであろう。

「不味いな、、バレたら確実に攻撃をしてくるし撤退か?、、、いや二人程度なら殺りようがある。」

「切り裂け風よ連風よ。吹き荒べ!!エリアウィンド!!」

二人の盗賊に中級風魔法が直撃する。多分死んだか?

もうすでにゴールドの中ではRPG気分で盗賊を処理していた。近づき生死を確認する。

「虫の息か。ほっとくか。てかグロ、、、おえっ、、、」

吐き気を押さえつつ先に進む。門番を処理した以上は進むか撤退しかないのだ。

今しか先制攻撃のチャンスは無いのだから。バレたら間違いなく死が待っているまさに死神の鎌が喉にあるのを感じるのだった。



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