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六話 勝負編

 


「「おぇぇぇ」」


 食事中に失礼です。


 ミサキさんやミツキちゃんがあまりの量と食べっぷりに青くなっている。


 シノブさんが苦しそうに食べている。


「こんなはずじゃなかったのに……」


 なんだか、さっきからそのように喋っているが63皿は女性としては凄いと思いますよ?


 しかし、私には残念ながら勝てませんでしたね? 現在213皿でございます!


「ギ、ブだ……」


 ようやくギブアップした、シノブさん。

 腹をさすりながら、テーブルにだらりとなり、泣きそうな顔をした。


 無理して食べるなら食べないでくださいよ?


「まぁ勝ったことですし、八分目が体にいいといいますから、今日はこの辺で終わりましょう」


「「「「「八分目!?」」」」」


 家族が驚いて顔をしています。

 おや、周りの人も驚いてますね?


 というわけでお会計のほうに移ります。


「61700円です」


 おお、いつも通り値段だな。

 さてと私の財布は……。


 私はポケットに手を突っ込むが……。

 あれ? 無い……。


 なぜだ、奪われた?

 あぁそうか、身体改装されたんだっけ?


 お母さんが困ったように言う、もしかしてお金が足りないのかもしれない。


 しまったなぁ、そういえば左のポケット少し重いんだよな。


 財布があった。

 中身を見てみると20万あったのに10万しか入っていなかった。


 まぁ、出せるし、出しておきましょう。

 私はぽいっとだし、会計の女性に出した。


 少し興奮気味だったが、なぜでしょう?


 そしてお金を出して帰っていった。


 その後、そのお金がオークションで高く売れたことを私は知らない。


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