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嘘
「ねえ誠一君、私あなたが茜さんに謝るところについていくわ。」
「え、ちょ、なんで!?花咲さん。」
てっか、なんでついてくるの?唐突な名前呼びとか、最近の花咲さんはちょっとおかしい気がする、錯乱?っていうのかな?迷走してる感じもある。
「ねえ、それよりなんで花咲さんなのかしら?私のことは前舞さんと呼ぶように言ったのだけれど?あの謝るのは嘘だったのね。ざんねんだったわ。」
「違う違うから舞さん。では行きます。」
「なあ茜、茜と話がしたいんだ。正直に謝りたいから。出てきてくれ。」
「わかった。私も話がしたいんだ。」




