第六話 その根は、漬かっておりません
誰かが、村の者を捕らえろと言った。
声はすぐに増えた。戸口の外まで人が詰まっている。役所の者が樽の前へ立ちふさがり、ハンナが私の袖を握ったまま動かなくなった。
「お静かに」
レンツ様の声が、きれいに通った。
「村の樽から、夜苦草が出ましてございます。奥方様のお立ち会いのもとで、役所が検めました。……これで、はっきりいたしました」
私は根を見ていた。
言いたいことは、一つだけだ。
けれど、いま口にすれば、この土間の話は全部この根の話になる。誰がこれを入れたか。村か、村でないか。それだけになる。
城下でお倒れになった六人のことは、どこかへ流れていってしまう。
一昨日、私は順を違えてはいけないと自分に言った。
「お待ちくださいまし」
私は前へ出た。
「まだ、三つ残っております。開けていただけますか」
役所の者が、残りの三つの蓋を取った。
どれも、目にしみる匂いが立った。
「七つとも、酸が立っております。根が入っておりましたのは、この一つだけでございます」
私はレンツ様を見た。
「この根が何でございましても、城下でお倒れになった六人は、この根とは関わりがございません。先に、その六人のお話をさせてくださいまし」
「奥方様。毒が出ておりますのに」
「出ておりますのは、この樽からでございます。この樽は、昨日まで村にございました。城下の六人がお倒れになったのは、一昨日と昨日でございます」
レンツ様は口を閉じた。
「六人が召し上がったのは、この樽のものではございません。……順に参ります」
*
「フランツ先生。お倒れになった方は、いま何人でございますか」
「六人だ」
「軽い方は」
「昨日あんたと数えた。十九人。ゆうべまた三人増えて、二十二人」
フランツは、土間を一度見渡した。
「重いのが六人、軽いのが二十二人、何ともないのが残り全部。昨日あんたと数えて、坂になってた」
「坂には、境目がございません」
私は申し上げた。
「二十二人は、皆さま、去年の秋に漬けた酸漬けを、暖かくなってから召し上がった方々でございます。毒であれば、樽のどこかに境目ができます」
「奥方様」
レンツ様が、書付を胸から下ろした。
「一昨日も申し上げました。そのお婆様は、フランツ先生の仰る毎年のお一人でございましょう。冬を越した樽で毎年一人か二人は当たる。その一人が今年はあの方で、残る方々には毒が届いた。二つを足せば、同じ形になります」
同じことを、この方は一昨日も仰った。
あのときは、答えられなかった。
「では、伺います。あのお婆様は、六人のうちいちばん重うございました。……そして、いちばん召し上がっておりません」
レンツ様が、こちらを見た。
「あの方はお一人でお暮らしで、去年の秋にいただいた壺を、お倒れになる前の晩まで持たせておいででした。一度に口へ入る量は、たかが知れております。ほかの方々は、ご家族で、春になってから買った壺を幾日かで空にしておいでです」
「お年でございましょう」
レンツ様は、少しも動じなかった。
「お年寄りが重く出ますのは、毒でも腐りでも同じでございます。量で比べますなら、同じ身体で比べていただかなくては。……それに、細く長く召し上がった方が重いのは、毒でも道理でございます。三日かけて弱らせる毒でしたら、量は日で積もりますので」
「……お年のことは、仰るとおりでございます」
私はそう申し上げた。
「その一つは、取り下げます」
レンツ様の指が、書付の端で止まった。
「けれど、日のほうは残ります。日で積もったのでしたら、あのお婆様は、幾日も前から弱っておいででした」
「……」
「あの方は、お倒れになった朝まで、お一人で煮炊きをしておいででした」
「前の日まで何ともなかったと、婆さん本人が言ってる」
フランツが、一歩出てきた。
「四人とも、呼ばれたのは半刻のあいだだ。俺が四度走った。……日で積もった奴の倒れ方じゃねえ」
レンツ様は、書付の端を指で揃えようとした。
揃わなかった。
「軽い方へ戻ります」
私は続けた。
「昨日数えました十九人の壺は、十三の樽から出ております。市の店が四軒、里が三軒、ご自分の家で漬けた方が六軒」
「それが、何か」
「毒であれば、この十三のどこかに境目がございます。入った樽と、入らなかった樽と」
私はレンツ様を見た。
「ございませんでした。中身の残っていた十の樽を開けていただきましたが、どれも酸が立っておりません」
レンツ様が、口を開きかけた。
「十三の樽を一つずつ回って、今年の春に漬けた樽の前だけで手を止めた方がいらっしゃる。毒だと申しますなら、そう申し上げることになります」
「――一つ、伺わせてください」
レンツ様が、書付を下ろした。
「十三の樽を回らずとも済む道がございます。……去年の秋、配った塩に何かが入っていたとしたら、いかがでしょう」
土間が、静かになった。
「出どころは一つ。混ざりますのは秋に漬けたものだけ。春のものには入りません。……奥方様の仰る境目は、それで揃います」
この方は、本当に頭が回る。
「その塩は、いまも使われております」
私は申し上げた。
「は」
「今年の塩は、まだ届いておりません。峠側の村は、この春に漬けた七つを、去年いただいた塩の残りで漬けております。昨日、伺ってまいりました。……同じ塩でございます」
「春のものは、まだ誰も口にしておりません。同じ塩と仰っても、証しにはなりますまい」
「はい。ですから、そちらは数えません。……数えますのは、あのお婆様でございます」
私はそう申し上げた。
レンツ様が、こちらを見た。
「あの方は、去年の秋に漬けたものを、冬のあいだじゅう召し上がっておいででした。塩に入っておりましたのなら、あの方は冬のうちに倒れておいでです」
レンツ様は、答えなかった。
「……軽い方々は、毎年の腹下しでございましょう」
「では、その毎年の腹下しが」
私は一歩前へ出た。
「今年に限って、六人を寝台へ運びましたのは、なぜでございましょう。……毎年はお一人かお二人と、フランツ先生が仰いました」
土間は静かなままだった。
「レンツ様。あなたが仰る『毎年のお一人』も、崩れた樽で当たった方のことでございましょう。腐りでございます」
「……左様でございます」
「では、あの方お一人を腐りで説明なさるのなら、残る五人も、同じ理屈で足ります。……二つに分ける理由が、どこにもございません」
レンツ様は、答えなかった。
「フランツ先生」
私は呼んだ。
「……ゆうべ、婆さんが起きた。粥を食った。塩をもっと入れろと文句を言われた」
戸口のあたりで、笑い声のようなものが漏れた。
フランツは、袖をまくったまま前へ出た。
「昨日、俺はあんたに言った。人前で『毒じゃない』とは言わん、と」
「伺いました」
「言わねえと決めてたのは、外れたら俺の口が人を殺すからだ。はじめの四人は、今日で三日目になる」
フランツは、戸口のほうを向いた。
「三日かけて弱らせる毒なら、三日目に起き上がって粥は食わん。文句も言わん。……もう賭けじゃねえ」
それから、はっきりと言った。
「医者として言う。この城下に毒はねえ。あるのは、腐った漬け物だ」
*
「では、奥方様」
レンツ様が、少し声を落とした。
「城下のことは、承りました。けれど、この根は」
「はい」
「この根は、村の樽の中にございました」
「その根は、漬かっておりません」
私はそう申し上げた。
役所の者が、根を持ったまま動かなくなった。
「お貸しくださいまし」
私はそれを受け取って、蓋の開いた樽の縁へ置いた。
「ハンナ。漬かった菜は、どうなりますの」
「え。……色が抜けます。根菜は、切り口が透けます」
ハンナは樽を覗き込んで、それから続けた。
「指で押すと、戻らなくなります。おばあちゃんの樽なら、ひと月でみんなそうなります」
「この樽の菜も、そうなっております」
私は、黒い根をその隣へ置いた。
「この根は、黒いままでございます。塩の粒が一つもついておりません。汁も滴りません。……漬かったものは、こうはなりません」
誰も、何も言わなかった。
「この七つは、今年の春に漬けられて、蓋をされて、昨日、村から下ろされたものでございます。ひと月あまり、汁の中にございましたら、この根はいまごろ、菜と同じ色をしております」
私は根を持ち上げた。
「これは、昨日か今朝、そこへ入れられたものでございます」
「――お待ちください」
レンツ様の声が、はじめて速くなった。
「では、村の者が下ろす前に入れたのでございましょう。昨日の夕でございます」
「昨日の夕、この樽はどちらにございましたか」
「……村から、役所へ」
「役所へ着きましたのは」
「日の落ちる前でございます」
「では、昨夜はどちらに」
レンツ様は答えなかった。
「この土間でございます」
私は足元を見た。
「昨夜ひと晩、この樽は役所の土間にございました。戸締りは、どなたがなさいますの」
*
「ハンナ」
「はい」
「役所のお隣と、向かいと、裏の井戸端へ行ってちょうだい。昨夜、この役所に灯りがついていたか。何刻ごろまでか。誰が出入りしたか。それだけを、伺ってきて」
ハンナは私の袖から手を離した。
「行ってきます」
走っていく足音が遠くなった。
私はレンツ様のほうへ向き直った。
「そのあいだに、蔵を検めさせていただきとうございます」
「蔵、と仰いますと」
「前の代官様と、あの若い男から押収なさった荷でございます。いま、目録をつけていらっしゃるのは、あなたでございますね」
*
蔵は役所の裏にあった。
荷はまだ半分も検分が済んでいない。麻布に包まれたもの、縄をかけたままのもの、札を貼っただけのもの。
私が探していたのは、その中の一つだけだ。
ひと月前、あの若い男が縄をかけられたときに、荷車から下ろされた身の回りの荷。
あの日は、代官様も役を解かれた。あの男の荷をそのまま役所へ置くわけにいかず、いったん屋敷で預かっている。中を検めて数え、札を書いたのはマルセルだ。毒の入った袋を触らせられる手が、あのとき屋敷にはこの人しか無かった。
麻の袋がひとつ、札を貼られて積んであった。札には、屋敷から役所へ渡した日付と、マルセルの名が書いてある。
「目録を、お願いいたします」
帳面が来た。細くて、揃っていて、行が真っ直ぐな字だ。
その荷の欄に、こう書いてあった。
――夜苦草の根、四。
「四本、と書かれております。……マルセルの札にも、四と」
私は袋の口を開けていただいた。
役所の者が数えた。
「……三本でございます」
誰も動かなかった。
「レンツ様。この目録は、幾日おきに検めておいででございますか」
「……日ごとに」
「昨日は」
「……検めました」
「何と、お書きになりましたか」
答えは無かった。
私は帳面をめくった。
昨日の日付の下に、一行だけある。
――改め、異状なし。
その下に、署名がある。
「あなたの字でございます」
私は帳面を閉じなかった。閉じずに、そのまま差し出した。
「昨日の夕、根は四本ございました。あなたがそうお書きになりました。……今朝、三本でございます。そのあいだに、この蔵の戸が開いております」
「蔵には、役所の者も入ります」
「蔵の鍵は、どなたがお持ちでございますか」
レンツ様は答えなかった。
答えたのは、いま根を数えた役所の者だった。
「……代官様がお持ちでございます。いまは、レンツ様が」
「書役は、ほかにいらっしゃいますか」
「レンツ様お一人でございます。前の代官様が字をお書きになりませんので、書きますのは全部あの方で」
私はレンツ様のほうへ向き直った。
「役所の方が入られたのでしたら、その方は、あなたに鍵をお借りになったことになります」
レンツ様は、帳面を受け取らなかった。
「……奥方様。私は、その帳面を書いた者でございます。書いた者が、それで縛られるのはおかしいと申し上げているのではございません。ただ――」
「ただ」
「書かなければ、こうはならなかった、と」
私は、少しのあいだ黙った。
この方は、たぶん、いま本当のことを仰っている。
「はい。書かなければ、こうはなりませんでした」
私はそう申し上げた。
「けれど、あなたは書かれました。毎日、几帳面に、行を真っ直ぐに。……前の代官様が字をお書きにならない十何年のあいだ、ずっと」
麻の袋へ、もう一度目を落とした。
この根は、あの男が王都から持ってきたものだ。
ひと月前、私は、王都まで糸は伸びている、けれどここで切れている、と思った。
切れてはいなかった。糸の先についていたものが、この土地の蔵に置かれたまま残っていて、この土地の人の手で、もう一度使われた。
*
戸口が割れて、ハンナが戻ってきた。息が上がっている。
「ついてました。お隣のおばさんが『寝る前に見たら、二つ目の鐘のあともまだ点いてた』って。役所であんな遅くまで、って呆れてました」
「出入りは」
「裏の井戸端で洗い物してた方が、蔵のほうから戻ってくる人を見たって。暗くて顔は分からないけど、羽根ペンを耳に挟んでたって」
ハンナは、そこで一度息を吸った。
「……あの、うちの村の人は、みんな日が落ちる前に帰ってます。峠の道は、暗くなったら通れないので」
レンツ様は、その場に立っていた。
書付を持つ手が、下がっていた。
*
「最後に、ひとつ伺わせてくださいまし。なぜ、村でございましたの」
答えは無いだろうと思っていた。けれど、この方は口を開いた。
「……あの村の申し立ては、三行でございました」
レンツ様は、書付を胸に抱えたままだった。
「三行で足りる村は、ほかにございませんでした」
「その書付を、昨日拝見いたしました。あなたの字でございました」
レンツ様は、目を伏せた。
「レンツ様。あなたは、毒でなければ困る方でございました」
私は続けた。
「六人がお倒れになったのが薄い塩のせいだと分かりますと、次に問われますのは、なぜ薄かったのかでございます。去年、割り当てを半分とお決めになったのは代官様。……けれど、掘った塩と配った塩の差を、どこにも書かずにおいたのは、書いた方でございます」
昨日、この方はこう仰った。
――書かれていないものは、書かれておりません。
「毒が出れば、誰も塩の帳面を見ません。取り締まる者が要る、という話になります。代官のお役も、そのままあなたのものになります」
レンツ様は、書付を胸に抱え直した。
その手が、はじめて揃わなかった。
「奥方様。あの根で、人は死にませんでした」
「はい」
「一本でございます。あれで樽の中のものが毒になるとは、私も思っておりません。……見つかればよかったのでございます」
「存じております」
私はそう申し上げた。
「毒にするおつもりでしたら、七つとも入れておかれます。……あなたは、見つけていただくために、一つだけ置かれました」
「……左様でございます」
「それでも」
私は根を役所の者へ返した。
「あなたは、毒を持ち出して、人の樽へ入れました。あの村の樽でございます。あの村は、今年の塩をまだ買っておりません」
レンツ様は、何も仰らなかった。
「塩のことは、これから改めます。掘った塩と、配った塩と、その差と。……あなたがお書きになった帳面を、全部」
夫が来たのは、そのあとだ。役所の者が呼びに走っていた。
黒衣は土間の入り口で止まって、中を一度見渡した。
「終わったか」
「はい」
「連れていけ」
それだけだった。
*
レンツ様も、その日のうちに役を解かれた。
毒を持ち出したことと、人を陥れようとしたことの裁きは、王都の判が要るのだそうだ。それまでは役所の座敷牢に置かれることになった。
帳面は、その日のうちに全部、屋敷へ運ばれた。書くのは、別の方がなさることになった。
十何年、この領の紙という紙は、あの細くて真っ直ぐな字でできていた。
それが、今日で終わった。
*
役所が触れを出した。城下の毒ではない。村の樽に咎はない。
紙は貼られた。
それでも、市の広場の樽は開かなかった。
昼を過ぎても、村の七つは並んだままだ。誰も蓋を開けない。買う人がいない。
村の女衆が、樽の脇に立っている。ハンナの祖母もいた。
「奥方様。もういいよ」
その方は、そう仰った。
「うちらは分かってもらえた。今年の分は、うちで食べるさ」
今年の塩を買う金が、この七つだった。
私は柄杓を借りた。
「奥方様」
夫の声だった。
いつのまにか、人垣の外に黒衣が立っている。
「何をする」
「いただきます」
「やめろ」
広場が静まった。
「君が口に入れるのを、俺は見ない」
この人がこういう言い方をするときは、たいてい、頼んでいるのだと分かるようになった。
「アレクシス様」
私は柄杓を持ったまま、そちらを向いた。
「毒見ではございません」
峠から下りてくる風が、私の袖を鳴らした。
「この七つは今年の春に漬けたもので、触れにも掛かりません。私は今朝、七つとも検めました。酸が立っております。ですから、いただきます」
黒い目が、動かなかった。
「確かめてから、口へ入れるのでございます。……順が逆でございました、あのころは」
柄杓を掬い上げると、匂いが立った。
顔をそむけたくなるほど酸っぱい。目にしみる。屋敷の台所ではじめて嗅いだとき、私はハンナに笑われた。
この土地の人が、当たり前だと思っている匂いだ。
私は柄杓を口へ運んだ。
酸っぱかった。塩が利いていて、菜の歯ごたえが残っていた。
ハンナの祖母の手が、そこにある。
「……おいしゅうございます」
誰も、動かなかった。
それから、人垣が割れた。
黒衣が樽の前まで来て、私の手から柄杓を取った。
「アレクシス様」
「俺も食う」
「なりません、まだ――」
「君が確かめたんだろう」
この人は、十八年、誰の皿も疑ってきた人だ。マルセルのもの以外は、口へ運ぶ前に必ず一度、手が止まる人だ。
その手が、止まらなかった。
夫は柄杓を戻して、樽の女衆のほうを向いた。
「三つ、屋敷へ」
最初に銭を出したのは、桶屋の女房殿だった。
「……甘くないほうがいいって、教わりましたので」
*
樽は日が暮れる前に空になった。
ハンナの祖母が、桶を洗いに川のほうへ下りていく。私はその横を歩いた。
「奥方様」
「はい」
「昨日、聞きそびれたよ」
その方は、桶を持ち替えた。
「あんたのおっ母さんは、誰の疑いを晴らしたんだね」
足が止まった。
母は毒見役ではない。毒見役の家の者でもない。伯爵家へ嫁いできた人だ。
なのに、腐りと毒を分ける見方を持っていた。
それは、毒を見つけるための技ではない。毒ではないほうを言い当てるための技だ。
誰かのために、それが要ったということだ。
「……存じません」
私はそう申し上げた。
「一度も、伺ったことがございませんでした」
*
屋敷へ戻る道で、ハンナが後ろから追いついてきた。
何か言おうとして、言えないでいる。
「ハンナ」
「はい」
「私はあなたに、まだ何も約束しておりませんでした」
「……はい」
「約束をいたします」
ハンナが顔を上げた。
「来年の塩は、私が数えます」
峠の風が、下から吹き上げてきた。
この娘は、しばらく何も言わなかった。それから、袖で顔を拭いて、うんと大きな声で返事をした。




