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13話「ギルドを大きくしてみよう中編」

ちょっとさすがにさぼり過ぎはだめだと思うので頑張ってみました。


―教室―


「はあ、まじかぁ」


僕は相川に昨日銀杏に言われてた事をそのまま伝えていた。


「相川、どうする?」

「どうするも何もよー。とりあえず参加条件を付けてみるか?」


んー?どうだろうなー?下手に変な条件付けて面倒な奴入ってきたらちょっと面倒だよねー。


………。


………。


…………やっぱり実力で決めようかな。


「僕と戦って五割削れた人にしようか」

「おいおい。その条件大丈夫か?多分お前は負けないだろうけどさ、入ってこれる奴いんのか?」


相川は僕を何だと思ってるのかな!?


「大丈夫だよ。……多分」

「おい今多分って言ったぞ!多分って!」


はあ。冗談のつもりだったんだけど……。なんか本気にしてない?


「いや、それはともかくマジシャンとかタンクはどうすんだよ」


あっ、そこは盲点だった!んー理香を基準にして少し高いか少し低いかの人にしてもらおうかな。すごく高いとバランスがとれないし凄く低いと足手まといだしね。タンクの場合は、………………相川に丸投げしよう。

ん?理香の時と対応変わりすぎだって?

………知らん。

とりあえず欲しい人材を考えてみようかな?


ーsinkingtime―しばらくお待ちください―


んー一応こんなもんかな?

後言っておくけど今授業中でございます。

ん?授業まじめに受けろって?

大丈夫大丈夫!ちゃんと板書写してるから。

それはさておき一応こんなもんかな?


・タンク一人

・ディーラ―二人

・遊撃一人

・ヒーラー一人


タンクは一人でいいと思うしマジシャンは柔と剛一人づつで、問題はデイーラーと遊撃かな?

んー。遊撃は銀杏に協力してもらってマスさん呼んでもらおうかな?

で実践テストをやるのは一人ディーラーになったわけだけど。

………まあ大丈夫でしょ。(一瞬相川の言葉が脳によぎった)

じゃあ次の休み時間の時に二人に今後の方針を伝えますか。


―所変わってゲームの中―


今はボスを倒してワープした街にいます。

この町『フランソワーズ』って言うんだって。

しかし目の前には人、人、人、目の前が人しか見えない。


「おい!あれが……」

「あれが『閃光シリウス』か……」

「かっこいい……」


しかし、ギンの時と同じく僕にも二つ名がついたらしいんだけど……


閃光シリウス』ってなんだよ!『閃光シリウス』って!

中二病じゃんか!恥ずかしくて表歩けないよ!


ちなみに、ウィルは『王壁ペテルギウス』、カリンは『聖女プロキオン』って呼ばれてているらしい。


それは、さておきとりあえずマスさんにも協力してもらい、みんなで選別してもらっている。

で、今集まっているのは、ディーラーの人たち。中にはそれ相応に有名な人たちも来ているらしく、注目を集めている。とりあえず始めますか。


「えー、今から選考試験を開始したいと思います。まず最初に、風紀を乱すような方はクリアしても御帰り頂きます。条件は予め発表しておいたと思われますのでよろしくお願いします」


みんな一瞬で静まり僕の話に聞き入っている。中にはそんな事いいから早くしろと野次を飛ばす者もいる始末。

はあ、まずは邪魔者を排除しますかね。


「では、そこのスキンヘッドの方前にどうぞ」


野次を飛ばしていた一人を呼んだ。一瞬驚いた顔をしたものの一瞬でにやりとした顔になり前に出てきた。

こんな風紀を乱すような方は御帰り願いましょうか。


「では始めますよ」


そう言い僕は25メートルほど離れPVP申請を相手に送った。相手の名前はゴンクと言うらしい。

ゴリラかな?


相手が申請を受託したらしく、カウントダウンが始まる。


相手の武器は大剣だね。それなら相手がしやすい。だけど相手はまず最初に僕が弾を撃ってくると思っているらしく剣の腹を自分の前に出しガードの構えをとっている。

はあ。




この人不合格だな。




そう思った瞬間カウントがゼロになる。




その瞬間僕は、




間合いを詰めた。


相手は僕が間合いを詰めてくるのが意外だったらしく目を丸くして硬直している。

そこを四方八方から切りつける。

この人相手に次こうしますよーって教えてるような物だね。よく言えば慣れてない。はっきり言えば、


へたくそ


という言葉が似合うだろうなぁ。


もう五割は削った。この人多分STR極振りらしく紙装備だ。内心溜息をつく。


つまらない。


と。


相手は必死に応戦しているが僕の早さについていけてない。

それでも必死に応戦していることから、まあプライドの問題かなとあたりを付ける。

よく言えば七転び八起き、悪くいえば身の程をわきまえない者。

ギャラリーはそのように捉えるだろう。


最後に足払いをかけ、こけた所に銃弾をぶちかました。


轟音が鳴り響いた後に訪れたのは短いファンファーレ、その後に沈黙だった。


はあ。面倒くさいな。とりあえず一応次したい人をつのろうか。


「このように野次を飛ばすような方は容赦なく叩き潰します。僕に勝てると思う方から掛かってきてください」


この言葉にギャラリーは半分以上いなくなった。


あっれえ?脅し過ぎた?


今家の前は雪が積もり過ぎて外では雪合戦をしている子供達が見えます。雪が積もるのは結構久しぶりですね。

お疲れ様様大統領なのですよ~

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