表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

17/21

Echo 16 『 月夜のチェックメイト 』

 

 ——— 翌朝




 俺が意識を浮上させると、すぐ(となり)から規則正しい寝息が聞こえてきた。寝返りを打つ麻椰(まや)(ぬく)もりが(かす)かに伝わってくる。少し薄暗い部屋を抜け出して外へ出ると、突き刺さるような朝日の(つぶて)が建物を焼き、反射する光が網膜(もうまく)(するど)く射抜いた。早朝の風はひんやりとしていて、火照(ほて)った(ほほ)()でる感触がひどく心地よかった。


「おはようございますっ!」

 (ほうき)を手にした杏奈(あんな)が駆け寄ってくる。朝の光を()びた彼女の肌は、水分をたっぷりと含んだ果実のような(つや)を放っていた。


「あぁ、おはよう。気持ちのいい朝だな」


「天気も晴れですし、今日は儀式日和(びより)です」


「儀式日和(びより)なんて言うんだ…」


「あ、ははは…つい(くせ)で」


「ところで佑果(ゆうか)はどこに?」


(ねえ)さんならシャワーを浴びていますね」


「朝シャン派なんだ…」


「はい、ただちょっと長風呂と言いますか…薬草や花をお風呂に浮かべて過ごすのが好きなんですよ」


(見た目からは想像しにくいな…)


「まぁ、午前と午後で担当が分かれてるので、私からすると都合(つごう)が良いと言いますか…へへへ」


「午後って何してるの?」


「私は町まで買い物に行ったり、立ち読みで本を読み(あさ)ったりする時間を楽しんでます。(ねえ)さんはお客さんの対応や薬草を売ったりとかですね」


「意外と合理的」


「私は薬草については(うと)いので…まだ未熟者(みじゅくもの)ですが、姉さんから色々学んでます」


杏奈(あんな)も頑張ってるんだな、俺も頑張らないとな」

 俺は思わず、右手で杏奈(あんな)の頭を()でた。指先から伝わる髪のさらさらとした質感と、彼女の(やわ)らかな体温を妹の未夏(みか)(かさ)ねていた。


「ひゃい!?こ…これはどういう?」


「あぁと…その、可愛いと思ってしまってつい(くせ)で」


「あわわ、し、執行者様から()でられるなんて…バタンキュー」

 杏奈(あんな)()ずかしさのあまり、その場でM字座りになり両手で顔を隠してしまった。


「おぉ、おい大丈夫か?」


「あのね、お客さんじゃないんだし、少しは手伝ってあげなさいな」

 後ろからの声に振り返ると、風呂上がりの佑果(ゆうか)がタオルを肩に巻き、湿(しめ)った香木(こうぼく)の匂いと湯気を(まと)って立っていた。


「えっと、姉さん、これは執行者様のせいじゃないんです…」


「はぁ、もう少しサバサバと指示出しちゃってもいいのよ。儀式の準備までもう少しかかるんだから、この人たちにも手伝ってもらわないと」


「あははは…なんか、ごめんな」


「えっと…じゃあ水やりしてくださいっっっ!!!」


「打ち水よ、杏奈(あんな)


「あはは…」

 テンパっている杏奈(あんな)と的確に指示を出す佑果(ゆうか)。二人のやり取りを背中で聞きながら、俺は空を見上げ、甘奈(あまな)を救う決意を改めて固める。胸の奥で、静かな熱が脈打つのを感じていた。




 一方その頃、部屋の中では麻椰(まや)がまだ夢の中にいた。布団の重みに身を任せ、シーツの摩擦(まさつ)を楽しみながらぐずぐずと丸まっている。

「う~…まだねみゅい…」






 俺たちは不慣れな手つきながらも、朝から晩まで神社のお手伝いをした。

「はぁ~…疲れたぁ~」


麻椰(まや)、俺の半分も働いてないじゃないか…」


「えぇ、うちはただの女子高生だしぃ」


「それだと佑果(ゆうか)杏奈(あんな)はどうなるんだ…」


「あれは角の生えた人間で、うちはただの人間!!」


「はは、はいはい」


「むぅ…なんかムカつく」

 口では文句を言いつつも、彼女の明るい振る舞いは参拝客の心を()かしていた。


「でも麻椰(まや)にあんな才能があるって思わなかったな」


「…えへへ、うち巫女に転職してみようかな。なんちって」


「あ、あの、執行者様、麻椰(まや)さん…夕食の時間です」


「荷物の仕分けは一旦ここまでか」

 杏奈(あんな)の呼び声に、俺と麻椰(まや)はバキバキと音を立てるように背筋を伸ばし、社務室へと向かった。


 拝殿(はいでん)を揺らす風の音が、時折「ゴォッ」と重く(うな)り、古い木造の社務所にまで(かす)かな振動を伝えている。

「お待たせ~。ありあわせだけど、食べて」


 佑果(ゆうか)が運んできたおぼんの上には、湯気を立てるうどんと、小皿に盛られたおにぎりが並んでいた。さっきまで森の冷気にさらされていた俺たちの鼻を、真っ先に(おそ)ったのは、出汁(だし)の力強い香りと、()きたての米が放つ柔らかな甘い匂いだった。


「わあぁ……うどんにおにぎり! 炭水化物のコンボ、最高っ!」

 麻椰(まや)が身を乗り出し、両手を合わせて喜ぶ。


 (はし)を割る。乾いた木が裂ける感触を指先に受け、うどんのつゆを一口。

「……っ、ふぅ」

 熱い液体が(のど)を焼きながら胃の()に落ち、内臓がじわじわと脈動を取り戻していく。(めん)(すす)れば、(くちびる)(すべ)り落ちるツルリとした質感と、歯を押し返すようなモチモチとした弾力(だんりょく)が口いっぱいに広がる。


 杏奈(あんな)(にぎ)ったおにぎりに手を伸ばす。

 芯の方に熱を宿(やど)した米の(ぬく)もりと、海苔(のり)のパリッとした乾いた音。大きく頬張(ほおば)ると、口の中でハラリと(ほど)ける米粒の甘みと、梅干しの(するど)い酸味が混ざり合い、唾液(だえき)がじゅわりと(あふ)れ出した。


「ポリッ、ボリッ……」

 たくあんを噛み(くだ)く小気味よい振動が頭蓋(とうがい)(ひび)く。その冷たさと塩気が、うどんの温かさで弛緩(しかん)した口内を(あざ)やかに引き締めた。


「……生き返るな」

「でしょ? 杏奈(あんな)、あんたが美味(おい)しいって言うたびに、厨房(ちゅうぼう)の影でニヤニヤしてるわよ」

 佑果(ゆうか)が優しげに目を細めた。外の森は深い闇と静かな轟音(ごうおん)に満ちている。けれどこの四畳半には、咀嚼(そしゃく)の音と(あたた)かな体温だけが充満(じゅうまん)していた。


「んあぁ~、今日も疲れた~」

 麻椰(まや)は背伸びをして、眠たそうに欠伸(あくび)をした。


「それじゃあ、儀式は明日決行よ」


佑果(ゆうか)

 佑果(ゆうか)寝室(しんしつ)へ下がろうとした時、俺は彼女を呼び止めた。


「ん?どうしたの?」


「あまりうまく言えないんだけどさ、助けてくれて本当に感謝しているんだ。ホントにありがとうな」


 そういうと佑果(ゆうか)は照れくさそうな顔になった。

「何よ今更、別に私だってその…」

 彼女は昨日のことを思い出し、顔を横に振って忘れようとするそぶりを見せた。


「あぁもう、私はそんな(がら)じゃないし。いい?夜更(よふ)かしなんかしないで、ちゃんと起きてくるのよ」

 そう言うと彼女は、恥ずかしさを隠すかのように、(ふすま)を勢いよく閉めた。


「へぇ、そういう趣味もあるんだ」

 麻椰(まや)は俺を突いてからかった。


「どういう意味なのさ?」


「この女たらし」


「…そんなつもり全く無いんだけどな」


 (ふすま)の向こうでは、佑果(ゆうか)は荒い吐息で胸を上下させながら聞き耳を立てていた。

(はぁ…もう、あんなこと言ったけど、これじゃあ私が眠れそうにないじゃない)

 彼女は両手で(ほほ)を軽く叩くと、電灯を消して布団に横たわり、枕に顔を(うず)めた。




 ———




 ちょうどその頃 ——。


「へぇ…あそこに『御神体(ごしんたい)』があるって(うわさ)ね…」


「ねぇアルコーン、何か情報つかめた?」


「ちょっと待ってよ、今観察中なんだから」

 闇夜(やみよ)()けて(あや)しげな二人組が、新原(にいばる)神社の動きを観察していた。


「うち、もっと派手(はで)に動きたいんだけど」


「あんたね、これヘマしたら来月はもやし生活って、分かってるでしょうね!?」


「そんなの『Black Moon』らしくないわ」

 そう言うと彼女は、生い(しげ)る樹木から華麗(かれい)に飛び降りた。


闇夜(やみよ)(まぎ)れて颯爽(さっそう)(おど)り出るのが、かっこいいに決まってるでしょ!」


「はぁ…また失敗し無けりゃいいけど」


「さぁて、仕事の時間ね」

 彼女たちは音もなく地面に着地すると、暗闇(くらやみ)へと消えていった。




 ———




 夜。尿意(にょうい)を覚えて目を覚ます。

「ん…まだ夜か。お手洗い行かないと」


 (となり)を見たら麻椰(まや)はまだ寝ていた。残念ながらここの神社のお手洗いは外にしかない。麻椰(まや)を起こさないよう、(たたみ)(きし)ませないようにゆっくりと立ち上がり、社務室を出た。外履(そとば)きに足を(すべ)り込ませると、月夜の冷気が(うす)いベールのように肌を包み込む。


「ふわぁ…眠いなぁ」

 俺は少し下がったところにある便所に向かって歩いて行った。お手洗いを済ませ、顔も洗ってさっぱりしてから外に出る。




 ふと俺は視界の右側から射抜(いぬ)くような視線を感じる。

 こんな時間に人が出歩(である)いているはずがない。

 俺は(おそ)(おそ)る視線の先を見た。




 顔も目も足も無い。全身が白(づく)くめの三角頭巾(ずきん)が、そこに立っていた。


(こ、こいつっ…佑果(ゆうか)が言っていた!?)


 背筋を氷の刃でなぞられたような緊張が走る。冷や汗が(にじ)み、心臓の鼓動(こどう)肋骨(ろっこつ)を突き破らんばかりに(たかぶ)る。俺はゆっくりと後退した。相手は動かず、ただそこに(よど)んだ空気のように(たたず)んでいる。ただこちらをずっと(うかが)っているように見えた。


(迂闊(うかつ)に動いたら何されるか分からない…ここは救援(きゅうえん)を呼ぶしかないが…)


 社務室とここまでの距離はそれなりにあった。もし大声で助けを呼んだとして、だとしても誘拐(ゆうかい)されるリスクもある。彼らの実力は推し(はか)れない。俺はずっと警戒して前を見ながら、後退することぐらいしか出来なかった。


(どうすればいい…?)




 一瞬、空気が軽くなった。シュッ、と(するど)く空気を切り裂く音。耳元を(かす)め、薔薇(ばら)の花びらが舞い散る。一直線に放たれた「何か」が頭部に当たると、その三角頭巾(ずきん)は地面に落ちた。




 首から上が無かった。実体のない虚構(きょこう)の空白。




「ここに来たからには、生きて帰れると思わないでよね」

 (りん)とした透き通る声。俺は(ひざ)が笑いそうになるのを()えた。




 その三角頭巾(ずきん)は、落ちたのを拾い上げ頭につけると、ゆっくりと後退し(やみ)(けむり)の中に消えて行った。




「なんでこんな時に、ここにいるわけ?」

 (いら)立ちを隠せない様子で佑果(ゆうか)は俺に詰め寄った。


「お手洗いしにきただけなんだ。というか…佑果(ゆうか)起きてたの?」


「う、うるさいわね!」

 そう言うと彼女は先ほどの三角頭巾(ずきん)がいた場所で、何かを探すように地面をじっと見つめた。


「何かおかしいところはなかった?」


「えぇと…足が無かったような」


 彼女は一瞬戸惑(とまど)い顔をこわばらせたが、地面に目を()らして何か見つけたように目を見開いた。彼女が手に取ったものは(けむり)がかって見えにくかったが、トランプのカードみたいだった。

「この模様(もよう)は…うーんよく見えないわ」


「これは…ジョーカー?」

 俺はそう言うと、彼女は怪訝(けげん)そうな俺の眼を見つめ、もう一回カードを見つめ、顔が豹変(ひょうへん)した。


「くそっ、やられた!!今社務室には麻椰(まや)杏奈(あんな)しかいない!!これはブラフだわ!!」

 彼女は(あわ)てた様子で坂を()け上がる。


「何が起きているんだ?」

 俺は息を切らせながら彼女に問うた。


「あいつらはきっと『御神体(ごしんたい)』を(ねら)っているはず。ここの神社のものじゃない」


「それってどんな見た目なんだ」


「それは」


 彼女が言い終える前に、空の月を(また)ぐ二つの影が宙を舞った。




「あいたっ!!」「いてっ!!!」




 どうやら着地が上手くいかなかったらしい。


 佑果(ゆうか)はその姿に向かって声を(あら)げた。

「何しに来たのよあんたたち、誰?」


 その2人の影は足を払って(よご)れを落とすと、正面を向いた。

「よくぞ聞いてくれましたっ!私たちは『Black Moon』」


「影に(かく)れ、影に(ひそ)み、影に生きる」

「「この『Black Moon』が正義のお仕置きよ!!」」


「…はぁ」

(これは…何を見させられているのだろうか)


「ちょっと、溜息(ためいき)つかれたじゃない!」「はぁ、いつまでこんなのに付き合わされるんだろうか」「ポーズが悪かったのかしら、それとも着地?うーんそれとも」


「あなたたち!!!」

 佑果(ゆうか)の声で空気が張り詰める。


「何が正義のお仕置きよ!!その箱!!返してちょうだい!!!」


「やっべ、逃げねぇと!!」「(つか)まえてごらんなさーい!!」


 箱が2つに分裂(ぶんれつ)し、本物がどっちかさっぱり分からなくなった。

「くっ!!二手に分かれましょ!!」

「分かった!」


 俺は石段を飛び降りるようにして、派手な羽飾(はねかざ)りを揺らして逃げる人影を追った。足裏に伝わる砂利(じゃり)の不規則な振動と、(はい)を焼くような冷たい夜気(やき)の感触。 必死に腕を振り、生い茂る木々の隙間(すきま)()うようにして距離を詰めていく。


「捕まえてごらんなさーい! ほらほらっ!」

 挑発的な声が(ひび)く。相手は身軽で、まるで重力を無視したように屋根を()り、別の建物へと逃れていく。


 だが、俺は死に物(ぐる)いでその影に飛びついた。

「……(つか)まえたぞ!」


「ひゃんっ!?」


 もみ合いになり、俺の指先に、(かた)く、冷たい木箱の感触が触れた。 漆塗(しゅぬ)りのような(なめ)らかな表面を爪が(すべ)る。俺は渾身(こんしん)の力でその箱を(うば)い取ると、地面を転がりながら距離を取った。


「あちゃー! やられちゃったぁ。アルコーン、逃げるわよっ!」


「だから言ったじゃない! もう、撤収(てっしゅう)!」

 二つの影は煙玉を地面に叩きつけた。シュルルルと()き出す白煙(はくえん)が視界を(うば)い、鼻を突く硫黄(いおう)のような(にお)いが(のど)を刺激する。


 俺は(はげ)しく()き込みながらも、(うば)い取った箱を胸に強く抱きしめた。

「はぁ、はぁ……。やった、取り返したぞ……!」


 (きり)が晴れる頃、反対側から佑果(ゆうか)も戻ってきた。その手には、もう一つの箱が(にぎ)られている。

「……こっちも確保したわ。全く、逃げ足だけは速いんだから」


「無事でよかったぁ! 由記(ゆうき)、ナイスファイト!」

 騒ぎを聞きつけて飛び出してきた麻椰(まや)と、パジャマ姿で目を丸くしている杏奈(あんな)が駆け寄ってくる。


「これが『御神体(ごしんたい)』……」

 俺は(てのひら)に伝わる、ずっしりとした箱の重みを確かめた。月明かりに照らされた箱は、遠い年月をかけて守られてきた確かな重みを感じられた。佑果(ゆうか)は緊張した面持(おもも)ちで、俺は手元にある箱に手をかけた。俺はごくりと(つば)を飲み込み、ゆっくりと(ふた)を開ける。木の(こす)れる「ギギッ」という(かわ)いた音が、静まり返った境内(けいだい)に響いた。


 だが。

 (ふた)を開けた瞬間、俺の指先に伝わってきたのは、威厳(いげん)のある年代物ではなかった。


「……え?」


 箱の中から飛び出してきたのは、スプリング仕掛(しか)けの巨大なピコピコハンマーだった。

「あだっ!?」

 勢いよく飛び出したハンマーが俺の鼻柱(はなばしら)直撃(ちょくげき)し、プラスチック特有の安っぽい衝撃(しょうげき)と『パフッ!』というマぬけな音が響き渡る。


「ちょっと、こっちはどうなのよ!?」

 佑果(ゆうか)(あわ)てて自分の持っていた箱を開ける。中に入っていたのは、『御神体(ごしんたい)』——ではなく、色とりどりの「金平糖(こんぺいとう)」と、一枚のメッセージカードだった。俺は鼻を押さえながら、落ちたカードを拾い上げた。そこには、(おど)るような文字でこう記されている。


『 深夜のパトロール、お疲れ様! (のど)(かわ)いたらそのお菓子でも食べてね。本物は、もう少し「高い場所」で(あず)かっておくよ。 —— Black Moonより 』


「……一杯食わされたってわけね」

 佑果(ゆうか)がわなわなと肩を(ふる)わせ、手に持っていた箱を地面に(たた)きつけた。


「な、なにこれぇ! うちの感動を返しなさいよぉー!」

 麻椰(まや)地団駄(じたんだ)を踏み、杏奈(あんな)はポカンと口を開けたまま固まっている。


 俺は鼻に残るジンジンとした痛みの余韻(よいん)を感じながら、遠くの夜空を(あお)ぎ見た。雲の向こう、天を(つらぬ)く『ユグドラシル』が、俺たちを嘲笑(あざわら)うかのように(あや)しく明滅(めいめつ)している。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ