前へ目次 次へ 11/16 第十一話 あなたはなんですか? 「俺はもうダメだ。だから、俺のことは気にせず逃げろ!」と言われた。 「でも、」とフライトと僕は逃げるのをためらった。 「早くしろ!俺で避けれなかったんだ。訓練生のお前らにどうこうできる相手じゃない!早く他の先生にこの状況を伝えてこい!」と言われ僕らは、 「はい。」といい、後ろ髪引かれるような気持ちで、職員室方面に向かおうとした。だが、 「逃がす訳ありません。」と敵に先回りされてしまった。 「あなたはなんですか?」