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第十話 嘘でしょ!
「そう。消える。だけど、ここにいるヤツのようなのは、魔獣ではなく、普通の動物だ。だから消えないんだ。これは、ヤギの一種だね。」と言われ、僕らは拍子抜けした。
「魔獣以外っていたんですね。」と僕が言うと、
「確かにね。」とフライトが言った。だがカート先生は、少し険しい顔をして、
「安心するにはまだ早いかもね。」と言われた瞬間、何かが降ってきた。その瞬間、カート先生から血が噴き出して倒れた。
「カート先生!」とフライトが先生の方にしゃがんだ。先生は、キツそうな声で、
「逃げろ、、、、、絶対に死ぬんじゃねえぞ!」と聞こえた。フライトが
「しゃべらないでください。傷に障ります。」




