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歴史好きな異世界転生者は民主主義を掲げます  作者: 水道 すくね
第二章新しい国家にくるのは風雲の兆しか
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カトレア公国攻防戦 前編

投稿させていただきました


閲覧宜しくお願い致します

 アルネスト帝国の首都を占領したアルベルトは各将を玉座の間に集めた

 その光景はなんとも言えがたいが陰惨なものには違いない

 異形の姿をした魔族の死骸、死んだはずの人間を炎により切り伏せられ行動不能になった者


 アルベルトは

「ごらんの通りだ……そして私の見当違いかロード・オブ・グロリアという魔族の王の復活も近いという現実に叩きつけらた……これより人類が戦争をしても漁夫の利を得た魔族はその主のもと世界を魔族の物としている……私はカトレア公国との戦争を早く済ませて魔族に対応しなければいけないと思う」


 ざわつく各将にアルベルトは

「今からマッテオ参謀長にこの国の総観察官とするマッテオ参謀長この国で今まで政を行なっていた人材は?」


 マッテオは険しい顔になり

「この国の兵士から聞いたのですが元老院も魔族だったようで……」


 アルベルトは

「そうか……ではマッテオ参謀長には政を行える人材は?」


 マッテオ参謀長は

「いや、このこの国は裏では魔族が権力を持っていたようで」


 アルベルトは

「結局人間同士で共倒れを狙っていたのか……」


 マッテオ参謀長は

「しかしカトレア公国とは雌雄を決する必要があります」


 アルベルトは冷静に

「分かってます。それでは私の親衛騎士団とラングベルドの黒色獅子騎士団以外はこの国の治安維持に当たってくれ」


…………


 そうして6日間の早さでベルニアからニールヘンを経由して海運都市ネレウディアに到着した そこには何十隻の船と小型船が停泊していた

 

 アルベルトはすぐに艦隊を指揮をしてたニードフェルドと参謀のヘルフェリヒトを見つけた

 

 アルベルトは

「ニードフェルド!」


 それを聞いたニードフェルドは

「これはアルベルト陛下!?お早いようで!」

  

 アルベルトは

「アルネスト帝国の首都は占領したが……


…………

 アルベルトは二人に今までの経緯を話した

そしてこれからの始まるカトレア公国との戦争について話あった


 アルベルトは

「それで今カトレア公国軍の動きは?」


 ニードフェルドが

「それが海軍都市ゴルドバの砲撃からきびすを返したきりで……」


 アルベルトは

「軍艦を結集させ一網打尽にするつもりか……」


 参謀のヘルフェリヒトは

「向こうは港街をいくつも支配下にしております。しかしこのネレウディアまで向う道中


 がでは支配下の港街は遠すぎます。この国の本土から首都ニールヘンへ侵攻するため兵の数もそれなりに必要です。海上では補給が難しいのも分かってると思いますので、アルベルト陛下の言う通り海上では短期決戦にするでしょう」


 アルベルトは

「ではこちらは兵を少なくして、迎え撃つか……それでこちらの占領は?」


 ヘルフェリヒトは

「はいガレオン船が25隻貿易に使った船に大砲を乗せたものが10隻……」


さ アルベルトは

「小型船と工作船は何隻できている?」


 ヘルフェリヒトは

「小型船は50隻工作船は100隻ですね」


 その時一人の兵士が来て

「カトレア公国の軍艦が姿を現しました!数は大型船200隻以上です!」


 アルベルトが

「来たか!全艦出動しろ!」

 

 ヘルフェリヒトが

「アルベルト様!旗艦はこちらです!」


 ヘルフェリヒトに誘導されガレオン船にニードフェルドと共に乗り込み看板に出た


 アルベルトは

「前方にガレオン船後方に貿易船!小型船と工作船はさらに後に!」


 こうしてカトレア公国の軍艦との戦闘が始まった


 

 

閲覧していただきありがとうございます

文章でおかしな点雑字あればコメントにて

お願い致します

また投稿させていただきますので

宜しくお願い致します

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