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歴史好きな異世界転生者は民主主義を掲げます  作者: 水道 すくね
第一章 5つの王国を併合し元の大国シュバルツヴァインズ王国に戻すアルベルト
15/22

ニールヘン地方攻防戦 中編

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是非閲覧お願いします

アルベルトがニールヘン地方に到着してヴェストブルク王国との戦闘が始まって二日目の会議室は燃えた森から離れてヴェストブルク軍のキャンプ地の近くで敷かれていた

一際大きいキャンプを作戦の場所として会議を行なった


「それにしてもマッテオ参謀長の作戦まで看破されるとは・・・」

「伏兵ではなく火刑であやうく大切な兵を大勢失うところでしたよ。参謀長」

「しかし向こうもヒューベンタール准将の伏兵には気づいてなかったようで」

「それにしても向こうから仕掛けることがなくこちらから仕掛けて、相手ての計術にはまるとは・・さてこれからはどうしましょう?マッテオ参謀長」

「重厚な布陣より奇計を実行するとなると、あちらにも有能な軍師がいると思うしかありませんな」

「それならば千日手にはならずに相手の動きをみましょう」


その時ニーズフェルトが


「もしかした相手は2つに分かれて、こちら水を絶ち持久戦に持ち込むのでは」

「ほう、ニーズフェルトから打診とは珍しいな、マッテオ参謀長どう思います」

「相手はこちらに進軍している。考えると食料より水を優先するかと、食料ならニールヘンからの供給で大丈夫ですが水を絶たれては3日は持ちません。もしやニールヘンへの経路を断つ可能性は充分あるかと。ニードルフェルト中将の考えが当たっているかもしれません。とにかく斥候も夜には効きにくいので明日はどんな手品があるか様子を見ましょう」


ニードルフェルトがややつよく


「2つにに分かれるなら後方に主力があるはずです。後方の陣は私に任せてください!ここはヒューベンタール准将と任せてください!陛下は戦場を好きなように駆けるように!」


ヒューベンタール准将がニードルフェルトに

右手を差し出して


「じゃあ中将!宜しくお願いします!」


共に握手する二人

それを見て安堵するアルベルト

それはニードルフェルトとヒューベンタールとの間に軋轢を感じていたところが

ある

いままで黒色獅子騎士団と我が騎士団で突撃するのが上等手段の自分の専売特許だったが配下の成長に対して頼りになる配下ができたと改めて感じたのである

 

アルベルトが


「では作戦は以上にするニードルフェルトよ、一緒に食事でもどうか?」

「ええ、光栄です」

「じゃあ 駐屯している兵士達と一緒に食べようではないか」


マッテオ参謀長か


「ニードルフェルト中将。これがアルベルト陛下の良いところですよ。ただ和気あいあいではなく、兵達の結束にもなりますので、まあ陛下はただ楽しく食事をとりたいだけでしょうが。」

「マッテオさん、そう言わないでくださいよ。今日は好物のシチューなんですから、さあニードルフェルトいくぞ!」

「へ、陛下!お待ちを!」


アルベルトはニードルフェルトの手を引っ張っていく


・・・・

そして朝になた


ヴェストブルク王国軍は二手に分かれてま


「ニードルフェルト見ろ。お前の言う通りになったな。マッテオ参謀長どうしましょうか?」

「おそらくこちらの補給をニールヘン経路から絶ってるのがアドリフ ヒルゲン大将でしょう。あの重厚な布陣、間違いないかと・・・」

「ではあちらに攻撃を仕掛けると背後からもう片方が攻めてくるな。クラングファルベ中将!」

「はい陛下!」

「背後を1万の兵で耐える事はできるか?」

「かしこまりました。その大役引き受けました!」


そこへニードルフェルトが 


「おそらくアドリフ将軍は鶴翼で攻めてくると思います。失礼を承知でお願いします!左右を黒色獅子騎士団とヒューベンタール准将で抑えて中央をアルベルト陛下が中央突破でお願いしますが、マッテオ参謀長この作戦どうしましょうか?」


マッテオ参謀長は涼しげな表情で


「その案で宜しいかと。どうでしょうアルベルト陛下?」

「ああニードルフェルトの案に任せよう!しかし臨機応変な軍の運用頼むぞ!ニードルフェルト!各々国旗を掲げろ!」


「皆、各々頼むぞ!ではラングベルドとヒューベンタール准将が出軍した後、タイミングを見て突撃する!ニードルフェルトよ!任せたぞ!」


ラングベルドの左翼とヒューベンタール准将が左右に衝突する

すると相手の中央からも突撃してきた


「あれはヴェストブルク王国の国旗を堂々と掲げてる!ライナー油断をするなよ!」

「分かりました陛下!」


中央辺りで中央を突撃するヴェストブルク軍が足を止めた

そして中央の将らしき者が


「私はヴェストブルク王国第二王子

ツァイト フォン シュネーヴォルフと申す

アルベルト将軍とお見受けする 是非一戦お願いする!」

  

そして傍らの若い女性が

「そちらの勇敢な者、私が

ペトロネラ アストリット小将が相手します!」 


ライナーも


「俺はライナーライナーリーベルトだ!女だからって手加減はしいように!そちら礼に反するからな!」

「よくぞ言った!ライナー気をつけろ!力技だけに任せないようにしろ!」


こうしてツァイトと一騎打ちとする

馬上で相手の長槍が何度もアルベルトに向かっていく 

アルベルトはそれを交わし長槍を掴む


「やりますな!アルベルト将軍!」

「いやまだ、褒めるのは早いぞ!」


アルベルトは長槍を掴んだまま引っ張りなが

手綱を引く!ツァイトはそのまま落馬したが、体制をすぐに整え今度は剣を引き抜き間合いをとる。

アルベルトも下馬して剣を振りかざす!

お互いの剣が唾張り合う!

隙を見てアルベルトがツァイトの足を絡めた

転倒するツァイト 剣を向けるアルベルト

「ここまでだ!見事だったが、経験の違いが決したな!誰かこの者を捕らえよ!」


そしてアルベルトは馬上に乗り


「突撃するぞ!」


ラッパの音と歓声と共に中央突破をするアルベルト

その隙に圧力をかける後方のニードルフェルト


「ニードルフェルト!やるな!よくタイミングをついたな!」


総崩れになるヴェストブルク軍

そして突撃する中アドリフ ヒルゲン大将が

待ち構えてた


「アドリフ大将、貴国の王子を突撃させるのは、貴公の名に相応しくない愚策だな!ツァイト王子はこちらで捕縛したぞ!次はどうする?」

「あの方はあれでも武名が我が国では轟いており、ツァイト王子にさ逆らう事ができませんでしたがすがツァイト王子も覚悟してたのでしょう。まあとにかく貴方を倒すだけですな!」


周りを屈強な兵士に囲まれる

そこけから後方から矢が放たれ

ニードルフェルトが現れた 

  

「でかした!ニードルフェルト!」


アドリフ ヒルゲン大将が


「見事だ!若い将校よ!敵ながら見事しかし

まだ、そちらの勝利ではないてすぞ!」


退却していくアドリフ ヒルゲン大将と兵士達


「ニードルフェルトよ!クラングファルベ中将のところへ戻るぞ!」


全軍がクラングファルベの元に集結していった

一方のヴェストブルク軍をみる

マッテオが


「堂々と退却し、また二段の重厚な布陣を敷いている。見事な将ですな」

「やはり歴戦の将ですね。マッテオ参謀長。経験の違いでしょうか。それよりニードルフェルトよ」

「はい陛下!」


アルベルトはニードルフェルトに右手を差し出して


「今回、一番の武勲はお前だ。見事な軍の運用だった」

「恐縮です陛下」


握手する二人


「それより捕虜にしたヴェストブルク第二王子を連れてきてくれ」


・・・

連行された二人


「縄をほどいでやれ」


縄をほどかれた二人

ツァイト王子が


「私を自由にしてどうするつもりだ?私には人質にもならないか!この敗残の私に情をかけるのか!」

「まあ、経験の違いが勝敗を決しただけだ。それよりもう夕方だ。貴公も一緒に他の兵士達と食事でもどうだ?」

「な!?」 

「なかなか皆で食事はいいものだぞ。その後逃げるでも好きなようにするがいい」

 

ニードルフェルトも


「私もご一緒します陛下!」


こうしてヴェストブルク王国軍との戦いは

こちらの優勢で終わった






閲覧していただきありがう

ございます


また投稿致しますので宜しくお願いします

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