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魔王の兄達は戻る

今日も1話だけです。


魔獣が倒れると俺はミルの方を向いた。


「これはミルがやったのか?」


俺はミルに聞いた。


「えっ何ですかこれ」


ミルも驚いた様子だった。


「いや今あきらかに、ミルが魔獣に向かって雷を落としたのを俺は見たんだけど」


「確かに私がやった感覚はあるんですけど、でも私こんなに強い魔法打ったことなんてないです」


ミルが俺に言ってきた。


「そうなのかミルが人間じゃなくなってしまったからか」


俺は考えるが今はアルさん達と合流するために早く戻らないといけなかった。


「それは後で考えましょう」


「そうだなまずは戻ろう」


そうして俺達が分かれ道に戻ってきたがまだアルさん達は居なかった。


「まだ進んでいるみたいだなどうするこのまま俺達も進むか?」


俺は二人に聞いてみた。


「私は危険だと思います、さっきみたいに危険な魔獣が出てきたら、ユメさんを守れる自信がありません」


「俺は自分の身くらい守れるけどな」


「だとしても危険です、ここはアルさん達が戻ってくるのを待ちましょう」


「私もキューさんの意見に賛成です、それにお兄さんはずっと戦っていて疲れているでしょう、ここは少しここで休憩してから考えましょう」


「二人が言うなら従うよ」


俺は二人の意見を尊重してアルさん達が戻ってくるのを待った。


俺達が待っていてもアルさん達は全然戻ってくる気配がなかった。


「あれからどれくらいたった?」


俺は二人に聞いた。


「そうですね、ここに戻って来てから二時間は進んだかと」


キューが答えてくれた。


「そうか、それにしても戻ってくる気配がないな」


「どうしますかお兄さん?」


「心配になってきたな俺も休めたから一度進んでみよう」


「そうですねいくらアルさん達が強くてもさっきみたいな魔獣が現れたら」


キューが言ってきて俺達は進む決意をした。


少し進むとアルさん達が倒したと見られる魔獣の姿があった。


「アルさん達はここを進んでるみたいだな」


そうしてどんどん進んで行くとアルさん達が戦っている声がした。

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