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キューはミルが人間だと気づく

今日も1話だけです。


俺達が歩いていると壁に文字が書いた場所に出た。


「えーとここに血を流せと書いてあるな」


ここは俺が血を流すしかないよな、俺はアルさんの家から持ってきたナイフを出して手を切り血を流した。


すると壁から抜け道が出てきた。


「お兄さん大丈夫ですか」


ミルは俺の手を手当てするために近づいてきた、ミルは治癒魔法で俺の手を手当てしてくれたその時抜け道から、風が吹いてミルの被っていたフードが風に吹かれて、キューがミルの顔を見てしまった。


ミルは急いでフードを被り直したがキューはもうミルが人間だと気づいただろう。


「ユメさん少し話があるので私に付いてきて下さい貴女はそこで待ってて下さい」


俺はキューに呼ばれて俺達二人はミルから少し離れた。


「ユメさんあの人、人間だったんですか」


ミルから離れるとキューは俺に問い詰めてきた。


「ごめんキュー、キューには黙ってたんだけどミルが人間だって皆は知ってるんだ」


「そうだったんですか、だからあの人ずっとフードを被ってたんですね」


「本当はキューに言うか迷ってたんだけど知ったならもういいかキュー、ミルはまだ一緒にいてもいいか?」


俺はキューに聞いた。


「私はユメさんが言うならいいですけど、あの人は何故ユメさんと一緒にいるのですか」


どうやらキューは俺がキューと一緒にいることが気になるらしい。


「まあ、その説明をすると長くなるからそれはダンジョンをクリアした時に話すよ、じゃあキューはミルが一緒にいてもいいんだな」


キューはミルが一緒でもいいと言ってくれた。


「私はいいですよ」


キューも言ってくれたので、俺達はミルがいる場所まで戻ると。


「ミル、キューはいて言いと言ってくれたよ」


俺は戻るとミルに伝えた。


「ありがとうございますキューさん」


ミルはフードを外してキューにお礼を言っていた。


「ふん、私はユメさんの言う事なら聞きますけど貴女の言うことは聞きませんから」


キューはそっぽを向いてミルに言っていた。


「さあ、これからこの道を入って行くがどんな危険な目にあうかわからないから二人とも離れるなよ」


俺は二人に言うと二人はさっきみたいに腕に抱きついてきた。


そして俺達は壁の抜け道に入っていった。


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