表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
87/309

アルはシルミと話す

今日も1話だけです。


俺がミル達と再会してアルさんの部屋まで行くと。


「アルさんミル達を連れてきました」


アルさんの部屋に入るとベッドでフェイが眠っていた


「アルさん、ありがとうございますフェイさんとお兄さんと再会させてくれて」


ミルは部屋に入るとアルさんに近づき話しかけていた。


「私は別にお前などに用があったわけじゃない、私はシルミさんと話がしたかっただけだ」


「そうですよね」


アルさんと話すとミルが俺の方に来た。


「大丈夫かミル」


俺はミルに聞いていた。


「私なら大丈夫ですよお兄さん」


ミルは笑顔で答えてくれた。


「シルミさんユメ様から話は聞きましたが、何故フェイ様を助けてくれないのですか」


アルさんがシルミさんと話していた。


「私は前魔王ユキ様に魔王の素質があると言ったが私には人間の血が混ざっているんだ」


「まさかシルミさんは人間とのハーフなのですか」


「そうだ、だから私の血を与えても無駄なのだ」


そうだいくらシルミさんが魔王に近い人物でも人間の血が混ざっていたらダメだ。


「ユメ様これからどうしましょうか」


アルさんは俺に聞いてきた。


「そうですね」


俺も考えるがシルミさんが無理となるともうフェイを助けるのは無理なのか。


「あのー皆さん困ってるんですか?」


俺が考えていると部屋に知らない人物が居て話かけてきた。


「貴方、誰ですか?」


アルさんが聞いていた。


「ひどいじゃないですか私は貴女に助けられたんですよ」


「思い出した貴方キスチ村に行く前に倒れていて、私がキスチ村まで連れていったら、いなくなってた人じゃないですか」


「あの時は本当に助かりました」


「それで何故いなくなっていた貴方がここに居るんですか?」


「私は貴女が助けてくれたからお礼がしたくて付いてきたんですよ」


「別に私は助けてませんし、結構ですお礼など」


「まあまあ聞いて下さいよその人を助けられるかもしれないですよ」


「それは本当ですか」


アルさんはその人の話を聞こうとしたので俺も聞く。


「実はこの近くにダンジョンがありましてそこをクリアすれば、一つの願いを叶えてくれるそうですよ」


「ダンジョンですか」


「はい、それじゃあ私は助言をしたのでこれで」


するとその人は窓から出ていった。


「あっ待って」


アルさんが窓に近づいて外を見たので、俺も近づき見るとそこにはもう誰も居なかった。


「ユメ様どうしますか?」


アルさんが俺に聞いてきた。


「まずはダンジョンを見つけてから考えましょう」


俺はアルさんに言っていた。


私が助言をしてから外に出て、ある人の所に向かっていた。


「あっ、やっと会えましたヒュームさん」


私はその人を見つけると呼び止めて近づいていた。


「あんた今までどこに居たのよ、さんざん探したんだからね」


ヒュームさんは私の頭を叩いてきた。


「ごめんなさーい」


「はあ、まあいいわ見つかったのなら、それじゃあ今から魔王城に行くよ」


「でも、何故魔王城に向かうんですか」


私はヒュームさんに聞いていた。


「あんな事聞いちゃ向かわないとダメじゃない」


「あんな事とは?」


私はヒュームさんの言う事がわからなかった。


「あんた聞いてなかったの新しい魔王が出てきたじゃない」


「すいません私聞いてませんでした」


「まあいいわだから、今から新しい魔王の所に行って話をするんだよ」


「わかりましたそれじゃあ魔王城に向かいましょう」


私達は歩いて魔王城まで向かった。


面白ければブックマーク&評価をよろしくお願いします。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ