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アルはユメと再会する

遅くなってしまい申し訳ありません、今日も1話だけです。


彼女が魔法を発動すると私の前に誰かが現れた。


「これは幻魔法と言って人や物を幻でですが探すことが出来るのです」


彼女は私に説明してきた。


「それじゃあシルミは今どこに向かっているんだ?」


私が見るかぎりシルミの幻は魔馬に乗って何処かに移動している。


「待ってくださいシルミの他に誰か居ます」


彼女が言っていると、確かにシルミの他に魔馬に乗って誰かがいた。


「これは勇者ではないか」


私は幻を見て言っていた、シルミの他に居たのは人間の勇者だった。


「なんで奴がシルミと一緒に居るんだ」


あいつとはキスチ村で別れたはずなのに、奴はシルミと一緒に何処かに向かっていた。


私が魔法を見ていると部屋に屋敷の従者が入ってきた。


「失礼します屋敷の前に不審者二人組が現れました」


「不審者だと」


父さんはそう言って部屋から出ていった、私はまだ彼女の魔法を見ていたかったので、父さんには付いていかなかった。


「お前達は誰だ」


俺とキューがアルさんの家まで行くと、家から男性が出てきて俺達に聞いてきた。


「私はキューと言います、ここにアルさんはいらっしゃいますか彼女に用があって来たのです」


「今アルは忙しいのでお前達に構っている暇はないのだ」


男性は俺達にそう言ってきた。


「すみませんアルさんに俺の名前を聞いてもらえれば大丈夫だと思うので、ユメが来たと言って下さい」


「仕方ないな少し待っていろ」


男性は言うと家に入っていった。


「それにしてもアルさんの家は大きいな」


俺は少し驚いていたまさかアルさんの家がこんなに大きいとは。


私が魔法を見ていると部屋に父さんが入ってきた。


「アルお前に客が来ているぞ」


「私に客ですか?」


どうやら誰かが私を呼んでいるらしかった。


「そうだユメと名乗って」


私は父さんの話を最後まで聞かずに部屋から出ていった。


私が外まで行くと、そこにはずっと会いたかったユメ様とキューが立っていた。


「あっアルさん無事だった」


私はユメ様が言っている話を遮りユメ様に飛びついた。


「ユメ様大丈夫ですか心配したんですよ、私が魔王城から逃げ出して追いかけたら、ユメ様はクカさんに捕まったって勇者が言うんですから」


私がユメ様に話していると。


「大丈夫ですよキューのおかげで魔王城から逃げ出せたし、それに俺もアルさんが魔王城から逃げ出した時は捕まらないか心配事だったので、無事でなによりです」


ユメ様も私の事を心配してくれてたらしい私は嬉しくなった。


「でもこれでユメ様も戻ってきたのでこれでフェイ様を助けられますねユメ様」


私がユメ様に言っていた。


「それなんですがアルさん」


私が話しているとユメ様は暗い顔になった。

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