アルは家に戻った
遅くなってしまい申し訳ありません今日も1話だけです。
俺がキューにアルさんと合流するために向かっている所について聞いた。
「今、私達はアルさんの家に向かっているんです」
「アルさんの家か」
「はい、アルさんの家ならばフェイ様を助けられると思い、アルさんがフェイ様を連れて向かっているんです」
キューは俺に言ってきた。
「そうなのかそれじゃあ早くアルさんと合流しよう」
俺はキューに言って魔馬を走らせた。
「ついに戻ってきてしまったか」
私は今フェイ様を連れて家に着いた。
私が家の門を開けると家からぞろぞろと魔族が出てきた。
「お帰りなさいませアル様」
魔族達は私の前に並びそう言って頭を下げた。
「そんな事はいいんだ、まず母さん達を呼んできてくれ」
私はそいつらに言って家に入っていった。
私が座って待っていると母さんと父さんと兄さんが部屋に入ってきた。
「お帰り、アル、それでどうしたんだ」
父さんは私に聞いてきて私は説明した。
「そうかそれで今はフェイ様を助けるためにシルミを探しているのか」
「はい、父さんそうなんです」
「よし、大体はわかったそれではあやつの力を借りるか」
「ありがとうございます父さん」
私は父さんに言って部屋から出ていくと、フェイ様を寝かせている部屋まで様子を見に行った。
「フェイ様これで大丈夫ですよ今すぐに助けますから」
私は眠っているフェイ様の手を握り言っていた。
すると部屋に兄さんが入ってきた私はビクッとした。
「お帰りアル魔王城では迷惑をかけてないかい」
兄さんは私に聞いてきた。
「大丈夫ですよ兄さん迷惑なんてかけてないです」
私は兄さんに言っていた。
「そうかだったらいいんだが、それよりアル最近ちゃんと鍛えているんだろうな」
「最近はフェイ様の秘書の仕事であまり鍛えられていません兄さん」
「それなら今から修行だ稽古場で待っているぞ」
兄さんはそう言って部屋から出ていった。
「仕方ない待っていて下さいフェイ様」
私は兄さんが居る稽古場まで行った。
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