クカは魔王になる
今日はこの1話だけです
私が目を覚ますと隣にユーが居なかった。
「ユー?」
私は起き上がりユーを探すが部屋には誰も居なかった。
「ユー、また居なくなったの」
私は部屋で呟くが誰にも聞こえないだろ。
「誰がユーを連れ出したんだろ」
私はドアに鍵を付けていて誰も入ってこれないようにしていたが、誰かが鍵を開けたらしい。
「誰でもいいけどユーを連れ出した事を後悔させてあげないと」
私は部屋から出て命令した。
「ねえ皆ユーが誰かに連れて行かれちゃったんだ、探して来て」
私が命令したが誰も動こうとしなかった。
「もう貴女の命令は聞けませんクカさん」
「なんでそんな事言うの?」
「私達は魔王フェイ様の部下だからです」
「そうなんだそれじゃあ私が魔王になれば言うことを聞いてくれる?」
「それが出来たら言うことを聞いてあげます、でも貴女は魔王になれませんよ、だって魔王の称号なんて持ってないでしょ」
そんな事を言って部下達は笑っていた。
「いいよそれじゃあいいもの見せてあげる」
私は皆に魔王の称号を見せてあげた。
「何故貴女がそれを持っているんですか」
皆は驚いた顔をして私に聞いてきた。
「でもこれで私が魔王になってもいいよね」
私は皆に聞いて。
「それを持っているのでしたら、貴女がこれから魔王ですクカさん」
「それじゃあ皆はユーを連れていった奴を追ってここに連れて来て」
私は皆に命令した。
「わかりました魔王クカ様」
「それから魔族全員を集めてこれから私が魔王だって事を言うから」
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