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魔王の兄はキスチ村から離れる

今日は2話投稿します。


「あの、貴方フードを被っていますけどユメさんですよね」


俺は何故ここにキューが居るんだと考えただってキューは、魔王城でいつも家事を手伝ってくれてたからあまり外には出てなかったはず。


「大丈夫です、私は味方ですから」


キューはそう言って俺を連れていった。


俺はキューに何処かの路地裏に連れてこられていた。


「ユメさん大丈夫ですよ私はアルさんに頼まれてここに来ましたから」


キューが言ったので俺もフードを脱いだ。


「そうだったのかアルさんに頼まれて来たのか」


「はい、それで今、ユメさんはどんな状況になっているんですか」


「今はシルミを見つけてフェイを助ける事をお願いして、そしたらクカがこの村に来たんだよ」


「そうでしたか、それならまずシルミさん達も連れてこの村から離れて下さい、クカさんに見つかったら終わってしまいます」


俺達が話しているとミル達が路地裏に入ってきた。


「お兄さん大丈夫ですか」


ミルが俺に近づき聞いてきた。


「大丈夫だこの人は味方だよ」


俺がミルに味方だと言った。


「皆さん早くこの村から離れて下さい私はクカさんの所に戻るので、ユメさん後はお願いします」


キューはそう言うと路地裏から出ていった。


「兄ちゃんこれからどうするの」


シハルが俺に聞いてきた。


「今はキューが言った通り俺達はこの村から離れるよ、なあシハル一緒に来るか?」


俺はシハルに一緒に来ないかと言うと。


「私は兄ちゃん達と一緒に行くよ」


「そうか」


俺はシルミに向き聞いてみた。


「シルミはどうする俺達がこの村に居るとクカに見つかってしまうから離れるけど」


「私はこの村にはライブをしに来ただけだ離れる理由がない」


「そうだよな」


「それにシハルお前は私と一緒に来るんだ」


「私は兄ちゃん達を手伝うって約束したんだ、シルミ姉さんの言うことは聞けない」


「ダメだ、そいつらに付いていってしまったらシハルが危険な目にあってしまう」


「私は大丈夫だもんそれにいざとなったら兄ちゃんが助けてくれるし」


シハルが俺に抱きつき言ってきた。


「私もお兄さんが守ってくれるので大丈夫だと思います」


ミルもシルミに言っていた。


「わかった、それじゃあシハルはお前たちに任せるが絶対にシハルを傷つけるなよ」


シルミが俺に言ってきた。


「わかった、それじゃあ俺達は一旦この村から離れるよ」


俺は急いで預けていた魔馬を取り戻し乗ってキスチ村から離れた。


「あれ、ユーの匂いはここにあったはずなんだけど遠くに行っちゃってる」


クカはさっきまで居た路地裏に居たがそこにはもう誰も居なかった。


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