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魔王の兄はシルミにお願いする

今日は後2話出します。


シハルは俺とシルミを連れて部屋に戻った。


「あれ、お兄さんその人誰ですか?」


ミルが俺に聞いてくるが俺も今の状況はわからなかった。


「それがシルミを見つけたけど」


俺はミルに言ってシハルの方を向いた。


「ごめんね兄ちゃん黙ってて私の姉さんのシルミの事」


「えっシハルさんってシルミさんの妹だったんですか」


ミルもシハルに聞くがシルミが俺達に聞いてきた。


「それよりなんでシハルがこの村に居るんだ私は街に居ろと、言っただろそれに誰だこいつらは」


シルミはシハルに聞いていてシハルの方もシルミに説明しようとしていた。


「私は姉さんの事を探しに行こうとしたけどお金がなくて兄ちゃんたちに助けられたんだ、そしたら兄ちゃん達も姉さんの事を探してたみたいだから、私も協力したんだ」


「そうなのかそれなら妹が世話になったな」


シルミは俺達にお礼を言ってきた。


「いや、俺達こそシハルがシルミの妹だったなんて知らなかった」


「それよりシハル早く街に戻れ母さん達が心配してるかもしれないだろ」


「嫌だよ、私はシルミ姉さんと一緒がよかったのにシルミ姉さんが置いていくから、私はこの村まで来たんだよ」


「わがままを言うな私は今忙しくなっているんだから」


「私は街に戻らないからねそれに今は私兄ちゃん達を助ける事にしてるんだから」


「どうゆう事だ」


シルミが俺に聞いてきた俺はシルミに説明した。


「そうか、なら私の血があれば、フェイ様は助けれるんだな」


俺が説明してシルミに血を貰えるか言ってみた。


「そうなんだだからフェイを助けるためにはシルミの血が必要だ」


「確かにフェイ様を助けたいがすまん無理だ」


「なんでですか」


ミルがシルミに聞いていた。


「お前は人間だな、私は確かに昔、前魔王ユキ様から魔王の素質があると言われたが」


シルミがなにかを言おうとしたところ村が揺れた。


「なんだ」


俺は直ぐに窓を見るとなにかがこの村に向かって来ていた。


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