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クカはユメの居場所を知る

明日は2話投稿にします。


ユメ達が魔馬に乗ってキスチ村に向かっていた頃魔王城では。


「アルさん早くユーの居場所教えて」


クカがアルにユメ達の居場所を聞いていた。


「クカさんなんでフェイ様を殺そうとしたんですか」


「私はただフェイちゃんからユーを取り返したかっただけ、それより私はユーの居場所を聞いてるの」


「私は絶対にユメ様達の居場所は言いません」


アルはクカに言った。


「そっかそれじゃあアルさんに聞かなくても自分で探すよ」


クカは自分でユメ達を探そうとしていた。


「アルさんはまだユーを大切にしてくれてたみたいだから傷つけないけど、部屋に閉じ込めておくね」


クカはアルを部屋に閉じ込めユーの部屋へと向かった。


「それにしてもユーはフェイちゃんを連れて何処に行ったんだろ」


クカはユメの居場所をどうやって探すか考えていた、クカはフェイみたいにユメの居場所にワープしたり、場所を見つけたりする事は出来なかった。


「あの、すいませんクカさん」


クカが考えていると魔王城に居るフェイの部下から話しかけられた。


「なに」


クカが聞くと。


「ここから出してもらえませんか」


クカは魔王城に居る魔族全員を部屋に閉じ込めていた。


「なんで貴女達を出さなきゃいけないの」


「出してくれたらなんでもします」


「うーんわかった出してあげるだけど、出したら貴女達はフェイちゃんの部下じゃなく私の部下だからね」


「はいわかりました」


クカは部屋から部下を出した。


「それじゃあ貴女はまずユーの居場所を見つけて」


するとさっそくクカはユメ達を探してこいと、部下に命令した。


「わかりました」


するとフェイの部下だった魔族はクカの命令を聞き直ぐに魔王城から出ていった。


「それじゃあ私はユーの部屋に行くところだから後は勝手にして、だけど裏切らないでね」


クカは残っている部下に言ってユメの部屋に向かった。


「早くユーを見つけないと」


クカはユメの部屋に着くとドアを開けて入っていった。


「それにしてもユーはいつも部屋を綺麗にしてるね」


クカはユメの部屋に入っていろいろと見ていた。


「あ、これまだ持ってたんだ」


クカはボロボロの人形を見つけて手に取った。


「懐かしいなこれでいつも二人で遊んでたよね」


クカが人形を見ていると部屋に誰か入ってきた。


「あの、クカさんユメ様の居場所がわかりました」


どうやらさっき魔王城から出ていった、魔族がユメの居場所がわかって戻ってきたらしい。


「それで、ユーは今何処に居るの?」


「ユメ様達は今はキスチ村に向かっているそうです」


「そっか、ユーはキスチ村に向かってるんだそれなら直ぐに追いかけないとね」


クカは直ぐに部下に命令して、キスチ村に向かう用意をした。


「待っててねユー」


クカはそう言ってユメの部屋にあった人形を大切に持ち歩いた。


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