魔王の兄は魔馬を借りてキスチ村まで向かう
今日は11時過ぎにもう1話投稿します。
俺がミルと離れるとさっきの女の子がついてきていた。
「お兄さんさっきからあの子ついてきてるんですけど」
ミルが俺に聞いてくるが俺もあの子をどうすればいいか考えていた。
「兄ちゃん達キスチの村まで行くんでしょだったら私も一緒に行くよ」
女の子が俺達に言ってきた。
「なんで君が一緒についてくるんだ俺達は急いでキスチの村まで行かなくちゃいけないんだ」
俺は急いでいると女の子に言ってミルと一緒に歩きだした。
「別にいいじゃんそれに私もキスチの村まで行く予定だったし」
どうやらこの子もキスチの村まで行くようだ。
「それよりも兄ちゃん達ははなんでキスチの村まで行くの?」
女の子は俺達になんでキスチの村に行くのか聞いてきた。
「キスチの村に俺の妹を助けられそうな人が居るから行くんだよ」
「そうなんだそれじゃあ兄ちゃんが背負ってるのが妹さん?」
女の子は俺が背負ってるフェイについて聞いてきた。
「そうだよ」
俺は女の子に答えていた。
「そっかそれで急いでキスチ村まで行くんだね」
「そうだよ、だから俺達は君に構ってる暇はないんだ」
俺は女の子に言って俺達は女の子から離れて街の出入り口まで来た。
「ここからならキスチ村まで行くなら歩きじゃなく魔馬を借りた方が速いかもな」
「魔馬って何ですか?」
ミルが俺に魔馬の事を聞いてきた。
「魔馬は魔族が魔法で操る馬だよ、少し暴れるけど速いからここからキスチ村まで魔馬を借りようかなって」
俺はミルに魔馬の説明をしていた。
「そうなんですか」
ミルは俺の説明を聞いていた。
「それじゃあちょっとあそこで魔馬を借りてくるからミルはここで待っててくれ」
俺はミルに言って魔馬を借りれる場所まで行った。
俺が魔馬を借りようとしているとまたさっきの女の子と会った。
「また、君か」
俺は今日だけでこの子と3回は会っている。
「いやーキスチ村まで魔馬を借りようとしたけど私お金がなくて借りられなかったんだ」
「もうわかったよ君も一緒にキスチ村まで連れて行くよ」
俺は魔馬を借りて仕方なく女の子にキスチ村までの同行を許した。
俺は魔馬を二頭借りてミルが居る場所まで戻っていった。
「あ、お兄さん大丈夫でしたか」
ミルが俺を見つけて近づいてきた。
「ああ、魔馬は借りられたんだけどこの子と一緒に行く事になった」
俺は女の子と一緒に行くことになったことをミルに説明した。
「わかりましたそれでしたら一緒でも構わないですよ」
俺がミルに説明してミルは許してくれた。
「ありがとうミル」
俺はミルにお礼を言うと女の子に聞いていた。
「それじゃあこれからキスチ村まで向かうけど、君の名前を聞いてもいい」
俺は女の子の名前を聞いてみたこれから、一緒に向かうんだから名前くらいは知っておかないと思って。
「私の名前はシハルだよ」
「シハルかそれじゃあキスチ村までよろしく」
俺はシハルに握手を求めてシハルも返してくれた。
「それじゃあキスチ村まで行こう」
俺は魔馬に乗りフェイを前に乗せて、俺はフェイを支える形で魔馬に乗った、後は俺の後ろにミルがしがみついてきて、借りたもう一頭にシハルが魔馬に乗って俺達はキスチ村まで向かった。
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