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魔王の兄は秘密通路で逃げる

明日も3話投稿します。


「ユーここに居るんでしょ出てきて」


クカは今俺に話かけているがまだ俺がここに居るとはわからないはずだ、するとアルさんが俺とミルに言ってきた。


「ユメ様ここは私に任せて下さいユメ様達はフェイ様を助けるべくシルミさんの所に向かって下さい」


「だけどどうやってここから出て行けば」


俺はどうやってクカに気づかれずに出て行けばいいのかわからなかった。


「それは魔王城にある秘密通路を使えば外に出られます」


「秘密通路なんかあるんですか」


「はい、フェイ様が面白いからと魔王城中に秘密通路を作ってしまったんです、私のベッドを退けるとあるのでフェイ様を連れて外に出て下さい、あとお前にはこれを渡しておく」


そう言ってアルさんはミルに何か渡していた、俺はフェイを背負いベッドを退けると、階段があったので俺とミルは階段を降りて通路に出た。


「ここから行けば外に出れるんだな速く行こうミル」


俺はミルに言って通路を走った。


俺達は通路を使って外に出れたすると魔王城から爆発音がした、そこはアルさんの部屋だった。


「速くシルミさんの所に向かいましょうお兄さん」


ミルは俺に言ってきて俺は魔王城を見つめて離れた。


「それでシルミさんはどんな方なんですか」


「シルミは魔族の中でアイドルをやっているんだよ」


俺はミルにシルミの説明をしていた。


「アイドルですか」


「ああ、それにシルミは俺の学校の先輩だ」


「そうなんですか」


ミルは驚いた顔をしていた、俺達が歩いていると魔族商店に出た。


「そうだミル俺のフードを貸すから被ってくれ、人間がこんな所に居るとわかったら、直ぐにクカの耳に入る」


「わかりました」


俺はミルにフードを貸しミルはフードを被ってくれた。


「それにしてもクカさんはなんでフェイさんを殺そうとしたんでしょうか」


ミルは俺に聞いてくるが俺にもわからなかった。


「それはわからない」


「そうですよね」


俺がミルに言っていると俺は宿を見つけた。


「まずはここに泊まって今後の計画を決めよう」


俺がミルに言った。


「わかりました」


俺は宿の魔族の店主に金を払い一部屋借りた。


「俺はまず商店に行って何か食べ物を買ってくる、ミルはここでフェイを看ていてくれ」


俺はミルに頼み部屋から出ていった。


俺は商店で買って部屋に戻るとミルは少しベッドで眠っていた。


「そうだよな疲れてるはずだよな」


ミルは俺と仲直りするために来てくれたんだからな。


「ありがとなミル俺と仲直りしてくれて」


俺はベッドで眠っているミルの頭を撫でていた。

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