魔王の兄はミルに助けを求める
今日は後2話投稿します。
俺は今焦っていた今倒れてきたフェイを支えているんだがフェイの身体から血が垂れてきていた、俺が支えているとクカがなにか言ってくるが俺はなにも聞こえなかった。
「おいフェイなんだよ目開けろよフェイ」
俺がフェイに確認するがフェイは全然目を開けなかった。
「あのお兄さん今はここを離れなければ」
するとミルが俺に言ってきたので俺はミルの方を向いた、俺がミルの方を向くとクカがなにか言ってきた。
「ユー大丈夫?」
俺がクカの方を向くとクカの手から血が垂れていた。
「おいクカお前の手からなにか垂れているみたいだがそれはなんだ?」
俺がクカに聞くと。
「これはフェイちゃんの血だよ」
クカが俺に言ってきた。
「なんでお前の手からフェイの血が垂れているんだよ」
「なんでって私がフェイちゃんを殺したかったから」
「はあなんでお前がフェイを殺すんだよ」
「それはフェイちゃんからユーを取り戻すためだよ」
「フェイから俺を」
俺がクカに聞いていると隣に居るミルが俺に言ってきた。
「お兄さん早くここを離れないとフェイさんが」
ミルがそう言って俺は身体を支えているフェイの方を向いた、するとフェイの身体が少し動いた。
「おい大丈夫かフェイ」
俺はフェイに聞くがフェイはなにも喋らなかった、俺はフェイを助けるためにに、まずはフェイをアルさんの所に連れていこうとした。
「ミルここから離れてアルさんの所に連れていこう」
俺はミルに言うがクカが俺達に言ってくる。
「フェイちゃんなら助からないよだって私が覚えた魔法でもう死が近いはずだよ」
クカが俺達に言ってくるが俺達はクカの話を聞かずに、アルさんの所に行こうとしたすると俺達の前にワープが作られた。
「あれ、フェイちゃんまだ魔法は使えるんだ」
フェイがワープを作ってくれたらしい、俺は直ぐにそこに飛び込んだ、ミルも俺の後に飛び込んできた。
「あれユメ様どうかしましたか」
ワープに飛び込んだ先はアルさんが居る所に出た。
「アルさんすいませんフェイを診てください」
俺はアルさんに頼んだ。
「えっフェイ様」
アルさんもフェイを見て驚いた、俺はまずフェイをアルさんの部屋のベッドに寝かせた
「まずはフェイ様を助けましょう私が治療術に詳しい部下を連れて来ます」
「待って下さいこれはクカの仕業なんですだから今魔王城を走り回ったら危険です」
俺は出ていこうとしたアルさんを止めた。
「それならどうすればいいんですか私は治療術に詳しくありません」
俺とアルさんが話しているとミルが言ってきた。
「あの私、治療術に詳しいですけど」
どうやらミルが助けてくれるかもしれない。
「お前は勇者だから信用できない」
アルさんがミルに言っていた。
「いえアルさん大丈夫ですミルは勇者ですけど俺達を助けてくれます」
「ですがユメ様」
アルさんが言っているが俺はミルに助けを求めた。
「ミル、フェイを助けてくれるか」
俺がミルに聞くとミルは。
「当然助けます私に任せて下さい」
ミルが言うとミルはフェイが寝ているベッドに向かった。
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