クカは魔王を殺せる魔術を覚えた
明日は3話投稿します。
フェイちゃんが魔王になってユーを連れて行ってから私は家に戻ってずっと一人で修行していた。
「こんなんじゃフェイちゃんからユーを連れ戻せない」
私はフェイちゃんからユーを取り戻したかった。
私が修行していると父親が私になにか言ってきた。
「クカなんだ家に戻ってから変だぞ」
「別になんでもないよただちょっと好きな人が遠くに行っちゃって」
「そうかそれはいいんだがそうだお前にちょっと用事を頼みたいんだが」
「何の用事?」
私が聞くと。
「それがな少し前に魔王を殺せる魔術書が見つかったと、情報が回ってきてなどうやらその魔術書は人間達が持ってるらしい、それをお前に奪ってきて欲しいんだ」
「ふーんそうなんだいいよ奪ってきてあげる」
「そうかそれじゃあ頼むよ」
私は父親の用事を聞くと人間達が持ってるいると言う魔術書を奪いに行った、それさえあればもしかしたらフェイちゃんからユーを取り戻せるかもしれないと私は考えていた。
私が奪いに行くと私はそこにいた人間達全員を殺していた。
「そうだよ、本当だったらフェイちゃんじゃなくて私が魔王になっていたかもしれないのに」
私は魔術書を人間達から奪った。
「これさえあればユーを取り戻せる」
私は家に戻り父親に渡す前に魔術書に書いてある全てを記憶した、父親に渡すと魔術書は焼かれた。
「これでもう魔王フェイ様は大丈夫なはずだ助かったよクカ」
「ううん当然だよ」
私は父親に言うがもう私は全てを記憶したので別に魔術書など必要なかった。
「それじゃあ私は戻るから」
私は父親に言うと魔術の練習を始めようとした。
「これを使えるようになったらフェイちゃんからユーを取り戻そう」
私はそう決心して練習を始めた。
私が魔術の練習を始めて少しだけ使えるようになった頃また父親から頼まれた。
「クカまたちょっと頼み事があるんだが」
「なに私ちょっと忙しいんだけど」
私は少しイライラしていた。
「いやその勇者が新しくなったみたいでなクカに偵察を頼みたいんだが」
「そんなの他の人に頼んだら?」
私は早く魔術を覚えてユーを取り戻したかった。
「クカにしか頼めないんだ頼む」
父親が私にしか頼めないみたいなので私はしぶしぶ聞いてあげた。
「わかっただけどこれが最後のお願いだから」
「ありがとうクカ」
父親は私に言ってくる、私は家を出て勇者が居る街まで行くが勇者はもう次の街に行ったようだ、私は次の街まで行き勇者だと言われる三人を見つけた。
「なんだ今回の勇者全然弱いじゃん」
私は勇者を見るが前の勇者より全然弱そうだった。
「それにしてもなんであんなに疲れた顔してるんだろう」
三人の勇者は疲れた顔して歩いていた、私はそれを少し見て今回の勇者は弱いと判断して、家に戻るその途中に私はユーの匂いがしたのでそこに急いで行くと人間の女が居て、私はその女を殺そうとしたが私の目の前に何時も一緒に居た男の子が現れた。
「ユーだ本物のユーだ」
私は頭の中で考えるとユーも私の存在に気づいたそして、いろいろとあったが私は今フェイちゃんに魔法を放ちフェイちゃんの身体から血が出てきていた。
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