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ミルはクカに見つかる

明日は3話投稿します。


私がお兄さんの部屋に入ると眠っているお兄さんのベッドに近づいた。


「やっぱり本物だ夢じゃなく本物のお兄さんだよ」


私は泣きそうだったあんな別れ方をしてもう会えないと思っていたから、私は寝ているお兄さんに触れていた。


「お兄さんの身体冷たいな」


私が触れるとお兄さんの身体は冷たかった。


「なんで貴女がユーの部屋に居るの?」


私が触れていると部屋に誰かが話しかけてきた、私が振り向くとそこにはクカさんが居た。


「あのクカさんまた会いましたね」


私はクカさんに言うがクカさんはなにも答えてくれなかった。


「私はなんで貴女が居るか聞いてるんだけど」


「それはその」


私はどうすればいいかわからなかったここはフェイさんを待てばいいのかな。


「それよりユーから離れて」


するとクカさんは私に近づいてきて私とお兄さんを離した。


「あの、クカさん私はフェイさんに頼まれてお兄さんを」


「それ以上話すと殺すよ」


クカさんは私に殺すと言ってきた。


「もう貴女はユーに近づかないでって私言ったよねなのになんでまたユーに近づくの」


クカさんは私に言ってくる。


「フェイちゃんが頼んだって言ってたみたいだけど貴女はもうユーに近づかないで、貴女が近くに居るとユーは悲しい顔をするからさっさと出ていって」


クカさんは私に出ていけと言ったが私は出ていかなかった。


「私はフェイさんにお兄さんの事を頼まれたんですクカさんに言われても私はここから出ていきません」


私がクカさんに言ってみると。


「そっかそれじゃあもう貴女に用はないから死んで」


クカさんが私に言って魔法を打ってくる所でお兄さんがベッドから起きてきた。


「ん、なんだ」


お兄さんは起きると周りを確認していた。


「あれクカなんで俺の部屋に居るんだ?」


「えっとそれは」


「あれ俺、夢でも見てるのかなミルが目の前に見える」


「夢じゃないですよお兄さん」


私はお兄さんに言った。


「えっ本物のミルかなんで此処に居るんだ」


お兄さんは驚いた顔をして私に聞いてきた。


「私はお兄さんと仲直りしにきたんです」


「そんなわけ」


「ユーまずは私にミルと話させて」


私がお兄さんと話しているとクカさんが間に入ってきた。


「早くこっちに来てミル」


そう言ってクカさんは私の手を取りお兄さんの部屋から離れた。


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