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アルはミルに怒った

今日は後1話出します。


私はワープされてワープされた目の前にフェイさんが居た。


「ミルまた会えたね」


フェイさんは私に言ってきた。


「そうですねフェイさん」


私達が話していると魔族の女の人が。


「フェイ様言われた通り勇者を連れて来ましたこれでよろしいですか?」


「うんありがとアル」


フェイさんはアルさんと言う方にお礼を言っていた。


「それじゃあ私はミルと話があるからアルは離れてて」


「よろしいのですか勇者と二人っきりになって」


「大丈夫だから」


フェイさんはどうやら私に話があるようだ、フェイさんがアルさんを部屋から追い出すと、私とフェイさんの二人っきりになった。


「それでなんで勇者の私を連れて来たんですか?」


私はフェイさんに聞いてみた。


「それはミル貴女がお兄ちゃんの悩みだからだよ」


「私がですか?」


「そうだよお兄ちゃんここに戻って来てから、少しも笑わなくなっちゃった、私は今のお兄ちゃんを元に戻したくて貴女を連れて来てもらったんだ」


どうやらお兄さんは私に関して悩んでいるらしかった。


「でも、私が来てもお兄さんは喜ばないと思います」


私は別れた時からお兄さんについて後悔していたがお兄さんはどうかわからない。


「そんな事を貴女が言わないで」


フェイさん私に言うと私は部屋から連れ出された、そしてフェイさんはどこかの部屋の前で止まった。


「見て」


フェイさんはドアを少し開けて私に見せてきた、部屋の中にはお兄さんが眠っていた。


「お兄ちゃん戻って来てから、ずっと貴女の事を考えて悩んでいるんだよ、お兄ちゃんがあんなに悩んでいるなんて私は見たことなかった」


フェイさんは私に言ってくると。


「本当は私がお兄ちゃんを慰めたいけどお兄ちゃんが悩んでいるのはミルだから、私じゃどうしようもないよ、だから貴女がお兄ちゃんと仲直りさえしてくれれば、お兄ちゃんは元通りになるんだだから私はアルに頼んでミルを連れて来てもらったんだ」


フェイさんは私に説明してくれた。


「それじゃあ私がお兄さんと仲直りしてもいいんですか」


「お兄ちゃんがまた笑ってくれるなら私は貴女にお願いするよ」


私とフェイさんが話していると誰かが近づいて来た。


「そうかお前だったのかユメ様が悩んでいたのは」


近づいて来たのはさっきのアルさんだった、アルさんは私に近づいて来た。


「お前のせいでユメ様が泣いたのか」


アルさんは近づいて来ると私に魔法を打ってきた、私はそれを防いだ。


「お前が居なければ」


防いだらアルさんはまた私に魔法を打ってきた。


「アル止めて」


私がそれも防ぐとフェイさんが止めた。


「何故止めるのですかフェイ様こいつさえ居なくなればユメ様はもう悩むことなんかないのに」


「その子を殺したらお兄ちゃんが悲しんじゃうよそれだけは絶対にダメ」


フェイさんはアルさんを止めて話していた。


「貴女はもう部屋に戻ってお兄ちゃんはこの子に任せるから」


フェイさんはアルさんに話すとアルさんは私を見て戻っていった。


「それじゃあお兄ちゃんは貴女に任せるけどまたお兄ちゃんを悩ませたら今度はもう許さないよ」


フェイさんは私に言って、私はお兄さんの部屋に入っていった。

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