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ミルは魔王の兄の夢を見る

投稿が遅くなってしまい申し訳ありません今日は後1話出します。


私はファオさんに無理やり宿に連れていかれた。


「離して下さいファオさん」


私達が宿に戻ると私はファオさんから手を離した。


「なんだよミル、パーティーに戻ってから変だぞ」


「私はもう寝ます」


私は皆に言って宿の自分の部屋に行った、部屋に入ると私はベッドに倒れた。


「はあさっきの買いたかったな」


私はさっき見つけた魔族の髪飾りの事を考えていた。


「早く買ってればよかった」


私は後悔していたあれを買ってればお兄さんにまた会えるかもしれないのに。


私は考えているといつの間にか眠たくなってきた。


「あれ此処どこだろ」


私は知らない所に居た、すると誰かがこっちに向かって来ていた。


「おーいミル」


向かって来ていたのはお兄さんだった、お兄さんは私に近づくと抱きついて来た。


「お兄さんなんでこんな所に居るんですか?」


私はわけがわからなかったなんで別れたお兄さんが目の前に居るんだろう。


「ミルと仲直りしに来たんだ」


お兄さんは言って私を離すと何かを渡してきた


「お兄さんこれ魔族の髪飾りじゃないですか」


お兄さんは私に魔族の髪飾りを渡してきた。


「そうだよこれをミルが着ければミルも魔族になれるんだそうしたら俺達はもう魔族と魔族だから仲良くしても誰も迷惑しないよ」


お兄さんは私に言ってきた。


「でもこれを着けたら私はもう人間じゃなくなっちゃいます」


「俺はミルが人間でも構わないけど皆が許してくれないよだから俺達が一緒に仲良くするにはこれを着けるしかないんだよ」


お兄さんは私に言うとお兄さんはどこかに消えてしまった。


「あれお兄さんどこですか」


私は目の前に居たお兄さんを探すがそこにはもう誰も居なかった。


「お兄さんどこに行ったんですか私を一人にしないで下さい」


私は言うがそれは誰の耳にも聞こえなかった、私はお兄さんと叫びながら飛び起きた。


「夢だったんですね」


私はお兄さんが出てくる夢を見ていたようだ。


「そうだあれを買えば私は魔族になれるんだそうしたらまたお兄さんと会える」


私はベッドから出ると直ぐに宿から出ていき、急いで商店まで向かった。


「お、さっきのお嬢ちゃんじゃないか」


私はさっき会った商店のおじさんに聞いてみた。


「あのさっきの魔族の髪飾りありますか」


「あれならフードを被ったお姉さんが買っていったよ」


どうやら髪飾りは買われたらしい。


「そうですか」


私は宿に戻った、するとファオさん達が話しかけて来た。


「ミルどこに行っていたんだ」


ファオさんは私に近づき言ってきた。


「別に私の勝手じゃないですかほっといて下さい」


私は皆さんに言って部屋に戻った。


「誰が髪飾りを買っていたんだろう」


私はおじさんが言っていた魔族の髪飾りを買ったお姉さんが気になった。

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