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妹魔王様はアルに頼む

今日は後1話出します。


俺は調理場に戻ってクカが食べてしまった皆の料理をまた作っていた。


「それにしてもあれだけ作ったのにクカ一人が食べるとは」


俺は料理を作り皆に声をかけた。


「皆さんすいません今料理が出来たので食べて下さい」


俺は皆に言って、部屋に戻った。


「おーいフェイご飯出来たぞ」


俺は部屋に入るとベッドにフェイが寝ている事に気づいた。


「まったく何で俺のベッドで寝ているんだ」


俺は言ってフェイの事を持ち上げフェイの部屋まで行った。


「さてベッドに寝かせればいいか」


俺はフェイの部屋に入るとベッドまで行ってフェイを下ろして出ていった。


「お兄ちゃんに持ち上げて貰っちゃった」


フェイはユメが出ていくと即座に起き上がった。


「それにしてもやっぱりお兄ちゃんは優しいね私がベッドで寝ていても運んでくれるなんて」


私はお兄ちゃんが優しい事は知っているがあんなにお兄ちゃんが悩んでいるのは見たことがなかった。


「早くお兄ちゃんの悩みを解決したいけどその為にはミルが必要だ」


私は考えてあることを思いついた。


「そうだ」


私は思いついてアルの所にワープした。


「アルちょっと手伝ってほしい事があって」


私がワープするとアルはご飯を食べてた。


「あ、すいませんフェイ様ちょっとお待ち下さい」


アルがそんな事を言ったので私はアルからご飯を取り上げた。


「待てないからそれにこれはお兄ちゃんが作ってくれたご飯でしょなら私が食べる」


私はアルからご飯を奪って、アルは泣いていた。


「そんな待ってくださいフェイ様」


アルは言うが遅くもうご飯はフェイのお腹の中に入った。


「美味しかったさすがお兄ちゃん」


私はそう言ってご飯を食べた。


「それでフェイ様私に手伝ってほしい事とは」


アルは泣きながらフェイに聞いていた。


「それなんだけどアル貴方にちょっと勇者を連れて来て欲しいんだ」


「勇者をですか?」


アルはフェイに聞いていた。


「そう」


「何故勇者を連れてこなければいけないのですかそれなら殺した方が速いのでは?」


「ううん殺したらダメ貴方には勇者を連れて来て欲しいだけ」


「フェイ様が言うのであればやりますが本当に連れて来てもよろしいんですね?」


「うんそれで大丈夫」


フェイはアルにお願いしアルもやると言った。


「それじゃあ次に勇者達が行く街までワープさせるからお願いね」


フェイはワープを作った。


「それでフェイ様勇者は誰を連れて来ればよろしいのですか」


アルはフェイに聞くと。


「連れて来るのはミルっていう女の子」


「わかりましたそれでは行って参ります」


アルはそう言ってワープに入っていった。

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