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ユメはクカに話す

明日は普通の話を2話投稿します。


これはユメが怪我をしたミルを助けて家に戻って来たときの話。


「それにしてもやっぱり俺が魔族だってバレて街から追い出されたけどあの子はちゃんと家に帰れたかな」


俺はさっき森で怪我をした女の子を見つけてその子を助けたけど街の人間に魔族だって事がバレてその子は近くの噴水に置いてきた。


「ただいまー」


俺は家に帰ってきた事を伝えると家からドタドタと足音をたてフェイが抱きついてきた。


「お兄ちゃんお帰りー」


フェイは俺に抱きついて俺を見ると。


「お兄ちゃん何で汚れてるの?」


「ちょっとな泥に転んだんだ」


俺はフェイに嘘をついた。


「そうなんだそれじゃあ私がお風呂用意してあげる」


フェイは俺から離れてお風呂を沸かしに行った。


「ユー帰ってきたんだね」


すると家にクカが入ってきた。


「ユー何でそんなに汚れてるの」


「フェイにも言ったがちょっと泥に転んだんだ」


俺はクカにも嘘をついたが。


「嘘だね泥だったら何でそんなに顔や身体中に傷があるの」


俺はクカに話そうか迷っていた。


「ユーが嘘つく時って秘密にしたい時だけだよね」


俺は観念してクカに話した。


「実は森で授業で使う薬草を探してたんだけどそれが人間達の森にしか生えてなかったから、探してたら女の子が怪我をしてたんでその子を助けるために街まで行ったんだけど、俺が魔族だって街の人間にバレてその子は噴水で置いてきたんだ、俺はその後人間達から石を投げられて追い出されたわけ」


俺はクカに本当の事を話したするとクカは。


「本当に人間て酷いねユーは女の子を助けただけなのに何でユーが酷い目にあわなくちゃダメなんだろ」


「仕方ないさ人間にとったら俺達魔族は敵なんだから」


クカは俺を心配して、手を握ってきた。


「大丈夫だからねユー私はユーを苛める奴は何があっても許さないから」


クカが俺に向かって言ってくれた。


「ありがとなクカでも俺は助けた女の子が無事ならそれでいいから」


するとフェイがこっちに来た。


「お兄ちゃんお風呂沸いたよ」


「ありがとなフェイ俺の為にお風呂沸かしてくれて」


俺はフェイにお礼を言い風呂場まで向かった。


「あれクカお姉ちゃん来てたんだ」


「うんさっき来たんだ」


「そっかそれじゃあお兄ちゃんがお風呂から上がったら三人で遊ぼ」


「うんわかったよそれじゃあ私は先にユーの部屋に行ってるからね」


クカはフェイに言ってユメの部屋まで向かっていた。


「そうだよユーを苛める奴は誰であっても私が殺すからねだからユーは安心してね」


クカが言ったことはユメには届かなかった。


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