魔王の兄を治すにはキスをする
今日の後2話は夜遅くに投稿します。
俺はミルと一緒にフェイ達の所まで戻ろうとしたが俺達の前にワープが出来たので、きっとフェイ達がこっちに来ると思った。
「お兄ちゃん」
ワープからフェイが出てきた。
その後にクカも出てきた。
「もうユー心配したよ」
クカは俺の事を心配してた。
「それにしても何で貴女がユーと一緒に居るのミル」
クカは俺の横に居るミル聞いていた。
「私は離れてからお兄さんを探して見つけました」
「クカやっぱり俺はミルとまだ一緒がいいんだ」
俺はクカに言ったがフェイが俺の前に出てきた。
「その話は後でするからまずはお兄ちゃんを治すよ」
「お兄さんを治す方法がわかったんですか」
ミルがフェイに聞いていた。
「うん私が魔法で破けていたページの記憶を読んだんだ」
「そうですかそれでどうやって治すんですか」
「それはお兄ちゃんが私とキスすればいいんだって」
「へっ何でキス何ですか」
ミルは訳がわからないみたいにフェイに聞いていた。
「お兄ちゃんを治す方法は悪夢魔法を掛けた私とキスすることだって本の記憶を読んだんだよ」
フェイが俺達に説明してくれた。
「そうなのかだったら俺とフェイがキスすれば俺の魔法は消せるんだな」
「うんそうだよお兄ちゃん」
フェイが俺に言ってきた。
「ちょっと待って」
俺がフェイと話してる時にクカが止めてきた。
「何でフェイちゃんとキスすることでユーの魔法が消えるの」
「だからそれは悪夢魔法を掛けた私じゃないとダメなんだって」
フェイがクカに説明しているがクカは何も聞こうとしなかった。
「フェイちゃんはユーとキスしたくて嘘でもついてるんじゃないの」
「そんな事ない私はお兄ちゃんを助けたくて」
「二人ともいい加減にしろ」
俺はフェイ達に怒った。
「クカもフェイが嘘つくはずないだろ」
「そうだけど」
「俺も早く治したいんだ」
俺はクカに言うと。
「わかったユーが言うなら私はユーを見守ってる」
「ありがとうクカ」
俺はクカの頭を撫でてクカは嬉しそうだった。
「それじゃあフェイキスするぞ」
「うん私の事を信じてお兄ちゃん」
俺とフェイはキスすると俺の頬にあった悪夢魔法の印が消えていった。
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