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魔王の兄はもう一度頼んでみる

次はクカとフェイの視点を書きます。


私はクカさんにお兄さんが消えたのは私のせいだって言われた、でも本当の事だった私が勇者だってバレなければお兄さんはまだ居たかもしれない。


「だから貴女はもう消えてそうしたら私がユーを探すから」


するとクカさんはフェイさんの首を離した。


「だけどお兄さんを探すなら皆で探した方が」


私はクカさんに言ったがクカさんは私を睨んで来た。


「貴女のせいでユーが消えたんだからもう貴女は必要ないだからさっさっと消えて」


私はわかりましたと言ってクカさん達から離れていった。


私はクカさん達から離れるとお兄さんを探していた、そしたらお兄さんは直ぐに見つかった。


「あのお兄さん大丈夫ですか?」


お兄さんが振り向くと安心したような顔になった。


「何だミルかもしかしたらフェイかクカだと思ったよ」


「二人もお兄さんの事を探してますよだから戻りましょう」


私はお兄さんに戻りましょうと言ったがお兄さんは嫌だと言った。


「俺はまだミルと一緒がいいんだフェイはわかってくれるかもしれないがクカは絶対に反対する」


私は何でお兄さんが私と一緒がいいのかわからなかっただって、私は勇者でお兄さんは魔族なんだからクカさんが止めるのもわかっていたはずだ。


「何でお兄さんは私と一緒がいいんですか?」


私はお兄さんに聞いてみた。


「それは俺がミルの事が好きだからだよ」


私は驚いたお兄さんが私の事を好きだと言った。


「嘘ですよね」


私は嘘だと思ったお兄さんが私の事を好きなんて考えられなかった。


「ああ、嘘だ」


お兄さんは私に言ってきた。


「お兄さんでも嘘をつくんですね」


「でも俺はまだミルと別れたくないのは本当だ」


「何で私と別れたくないんですか」


「それは言えない」


私はそうですかしか言えなかった


「それじゃあ二人でクカさんまだ別れたくないと頼みましょう」


私もまだお兄さんとは別れたくなかったので二人でクカさんに頼む事をお兄さんに言ってみた。


「そうだなもう一回クカに頼んでみてもいいかもな」


お兄さんはそう言って立ち上がった。


「それじゃあフェイとクカが居る場所まで戻るか」


「はい」


私はお兄さんに言って二人でクカさんとフェイさんが居る場所まで戻って行った。


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