魔王の兄は村の人を助けたかった
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私は今飛びかかっていた、この女魔族がユーを人間を助けた理由で攻撃したからだ。
「貴女は此処で殺すね」
私は女魔族に言ったそれにしてもこの人何処かで会った気がする。
「あんた昔よりも強くなってるね」
「私は貴女何か知らないよ」
私は女魔族に魔法で攻撃した、すると女魔族も魔法で私の攻撃を防いだ。
「こんな所であたしは死にたくないからね今日はここまでにするよじゃあね」
女魔族はそう言うと何処かに消えていた、私は鼻と耳を使ったが女魔族はもういなかった、私はユーの方まで近づいた。
「大丈夫ユー?」
私はユーの事を心配したもしかしたら何処か怪我しているかもしれない。
「俺は大丈夫だよ、それよりも早く村の人を助けないと」
ユーは立ち上がり村の人達を助けようとしていた。
「どっか行けよ魔族が俺達を助けるな」
すると何処からか人の声がした
「そうよあんた達さっきの女魔族の仲間かもしれないじゃない」
「俺は助けようとして」
ユーは言うが村の人は聞こうとしなかった。
「早く村から出ていけ女魔族が居なくなったんなら後は俺達で村人を助けれる」
ユーは悲しそうな顔をして私の手を取りミルがいる場所まで戻って行った。
「やっぱり俺達魔族は人からしたら敵だよな」
ユーは戻っている途中に言い出したが私はそんな事ないよと言いたかったが私もユーに内緒で人間を殺してるので言えなかった。
するとミルが居る場所まで戻ってきたが、ミルは居なかった。
「ミル居ないね」
わたしはユーに言ってミルはもしかしたら村に行ってるかもしれない私はそう思った。
「もしかしたら村に行ってるかもしれないからユーは此処に残って待っててくれる?」
私はユーに言ってユーはわかったと言ってくれた。
私は村に向かった、すると村から大きな声がした。
「貴女はもしかして勇者パーティーのミル様じゃないですか」
「私は確かに勇者パーティーのミルですさっき村に魔族が現れたと聞いて駆けつけました」
「さっきまで女魔族が暴れてたんですが何故かそこに新しく男と女の魔族まで来たんです、すると男の魔族の方が私達を助けようとしてました」
「そうですかそれで魔族達はどうしました?」
「女魔族の方は消えたのですが男と女魔族の方は私達で追い出しました」
私はお兄さん達が行った後に追いかけたがどうもすれ違いになったらしい、村に入ると村の人達は私を知っていたので私は今の状況を聞いていた。
「わかりました、それでは早く村の人達を助けましょう」
私は早く村の人を助けてお兄さん達の方まで戻りたかった、すると何処からか声がした。
「へぇーーミルは勇者だったんだ」
私が振り向くとクカさんが居た。
明日は2話投稿します。




