魔王の兄は人を助けようとする
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俺は今走って村まで行っていたさっきミルが村に魔族が現れたって言って俺は急いで村まで来た。
「何だよこれ」
そこは本当に村だったのかと思う位に村が燃えて人が倒れていた。
「誰か助けてくれ」
人の声がした方に行くと。
「ひっ魔族」
その人は俺を見るなり怯えていた。
「お前ら魔族が生きてるからまだこの世界は安心出来ないんだ」
その人は俺にそう言ってきたが俺は助けようとしていた。
「あれー何だあんた魔王の兄じゃないか」
すると誰かがこっちに来ていて俺が振り向くと女魔族が居た
「あんたは確かどっかで見たことがあるぞ」
俺は女魔族に見覚えがあった。
「あたしはヒュームだよ」
その名前を聞くと俺は思い出した確かこの女魔族は俺達の学校で先輩だった人だ。
「あんた確か学校の先輩だったよな」
俺が聞くがヒュームは覚えてないみたいな顔をしていた。
「あたしはあんたの事は魔王の兄としてしか知らないよ」
するとヒュームは攻撃してきた。
「何で村にこんな事をする」
ヒュームは面白くないような顔をした。
「何でも何も今の魔王が何もしないからあたしはこうやって村を襲ってるんだよ」
ヒュームはまた攻撃してきたが攻撃はこっちに届かなかった。
「ねぇ貴女何でユーに攻撃してるの?」
するとこっちに近づく音がした。
「クカ何で来たんだ」
こっちに来ていたのはクカだった。
「だってユーが助けに行くと思ったから私がユーを守らないといけないから」
クカは俺を守りに来たらしい、俺はミルが居ないことに気づくと
「ミルはどうしたんだ?」
「ミルならこっちに来るかわからないから置いてきたよ」
クカはそう言った。
「あんたは確かクカだったね何であんたみたいな魔族が此処に居るんだ?」
ヒュームがクカに聞くと。
「私は偶然こっちに用事が合ったから来ただけそれよりも貴女は何でユーを攻撃してたの?」
「そんなのそいつが人間を助けようとしてたからだよ」
ヒュームは俺に言うとクカが怒っていた。
「そんな理由でユーに攻撃したんだそれなら貴女は此処で殺すね」
するとクカはヒュームに飛びかかっていた。
今日はあと1話投稿します。




