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神ノ夢見物語 日木ノ国編  作者: カイトーチ
第8章 ー眠リ姫編ー
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視点Y 帰還

 そこからの戦闘は圧倒的だった。真白?は瞬間移動を駆使し相手に隙を与えない。斧の扱い。空中での体の切り返し、相手を空中に突き飛ばしてから地面に落ちるまでに何回斬撃を与えた?今の彼はまさしく無敵。


「い、いやだ、もう、止めてください!」

「そうか、じゃあ終わらせてやる。」


 一方的だ。これじゃどっちが化け物なんだか。結局真白?の圧倒でフートは倒れた。フートの体はあっという間に消滅した。


「ま、こんなもんかな。」


 彼は一言呟いたかと思うと、膝から崩れ落ちた。私は直ぐに駆け寄った。しかし、彼が倒れる前にハッとしたのか目が覚めたかのような反応をした。


「あれ?・・・戻って・・来れた?」


 もしかして、いつもの真白に戻った?


「真白、なの?」

「え?はい、そうですよ。えーっと、見た感じフートは倒せたっぽいですね?」

「うん、そうだけど。あなた大丈夫なの?その、」

「大丈夫ですよ、ちゃんと抑え込んでますし。さ、帰って報告しましょう。」

「はぁ・・・。」


 初めて会ったときは、あまり強くないなと思っていた。もちろん別人格は規格外なのは聞いてたが問題はそこじゃない。その規格外を抑えている?彼にはまた違う強さがあるのか?


「そうね、とりあえず帰りましょうか。」


 2人は帰路に就く。そこで問題が起きた。


「うっ・・・」


 振り返ると後ろを歩いていた真白が頭を抱えて倒れこんだ。

武器紹介


斧・ムラマサ

形は斧・マサムネの同じだが色が違う。全体が真っ黒になっている。能力はマサムネと似ているが細かい部分はまだ不明。真白が製作した。

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