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一丁目のほとり ー悪魔との対話形式による日常記ー  作者: 蘭鍾馗


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35/39

【日常の34】これ意外と読まれてました

 3位でした。


 ◇


「何が?」

 6/5現在の、「一丁目のほとり~」の、蘭鍾馗全作品中での、総PV数順位。


「そんなことわざわざ調べたんだ暇人。」


 2,251PVで、堂々の3位でした。

「マジ?うそでしょ。」

 嘘じゃないもん。

「表彰台じゃん。」

 これも、ひとえにばばさまのおかげ。

「うむ、感謝しなさいよ、ってばばさま言うな。ていうか表彰しろ。」

 ヒョー、ショー、ジョー!

「それもう古すぎてジジババにしか分かんないネタだわね。」

 わかんない少年少女は『相撲 パンナム』で検索してみて。


 ◇


 去年の10月末から書き始めたから、連載開始から7ヶ月くらいか。

「そんなもんよね。」

 まあ、私の書いたものにしては期間の割に伸びた方。

「確かにね。ちなみ1位と2位は?」

『あてどない植物記』と『リトプス1』。

「4位は?」

『ヘボ戦記』。

「ヘボより上かー。」

 そうなんですよ。意外でしょ?

「意外。」

 漫才スタイルが受けたのかもね。

「ただ、そのせいで『架空の人物と語る日常エッセイ』っていう変な世界になっちゃったけど。」

 架空の人物が自らを架空と語るか。

「ヒレカツ膳ってやつね。」

 メタ発言な。

「そうとも言うわね。」

 でも、語る内容はあくまで現実。

「悪魔だけに。まあ内容まで架空だったらそれは小説になっちゃうけどね。」

 そうか、これ明日からでもSF小説にジャンル替えできるね。

「SFはやめれ餃子作ってるし。」

 そうだタイトル変えればいい。『SF小説は電気水餃子の夢を見るか』とか。

「だからやめれって。」


 ◇


「まあ、底辺作家が自作品のPVランキングの話をしても空しいだけなんだけどね。」

 まーね。

「なんか他に面白い話題ないの?」

 ない。

「……マジで?」

 あったらPVの話なんかしてないし。

「そーね。」


 ◇


「わかった。じゃあもう開き直るわよ。」


 へ?

「残りを4位から10位まで紹介して、それで今回はお終い。」

 いやそれもなんだかなー。

「仕方ないじゃんネタないんだったら。」

 まあそれはそうなんだけど。

「はい、じゃ紹介して!」

 はいはい。


Ψ


◯4位 ヘボ戦記 2,058PV

「これ絶対3位だと思ってた。」

 右に同じ。

「ショウキが最近良く書く飛ぶヒロイン系のやつね。」

 なんかねえ、主人公飛ばすの好きなんですよ。


◯5位 還暦厄災記 1,858PV

「初期の作品来たわね。」

 なろうに登録して3番目くらいに書いたやつかな。初エッセイ。

「これがそこそこ受けたもんだから、以後調子こいて色々書き始めるのよね。」


◯6位 いっそオーバーホールしたい ー大腸がん切除と、その他幾つか不具合発覚記ー 1,484PV

「ただの入院記がなんでこんなコントみたいなの?」

 あんま深刻になんないように、って書いてたらそうなってしまいました。ちなみに脚色ほぼ無しです。


◯7位 ラ・ベーガ 1,346PV

「これ、今だに評価点0なんだけど、その割には意外と読まれてたのね。」

 曲を言葉で表現したりとか、ちょっと実験作的な部分があったからね。まあでも、読んでくれる人がそこそこいて良かった。

「まあ実験した甲斐はあった、ってとこかしら。」


◯8位 現場の昼飯時、近寄って来る動物達 1,025PV

「これはもう蘭ワールドね。得意の仕事ネタ。」

 これも脚色ほぼなしでお送りしております。


◯9位 ヘネラリーフェのほとり 822PV

「これ、最近になってじわじわアクセスが伸びたのよね。」

 なんかねえ。短くて地味であんま流行ってない世界(中世イスラム世界)が舞台の話なんだけど、読んでくれる人がいたのは嬉しかったな。

「最後にヒロイン飛ぶのが良かったのかも。」


◯10位 オカマバー「アコーリス」へようこそ 779PV

「新境地ね。推理もの。」

 実はあんま推理してないんだけどね。

「続編書かないの?」

 検討中です。


 ◇


「こんなとこね。」

 はい、お疲れ様。



 今回はこんなところでご勘弁を。


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