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200文字小説劇場  作者: 84g
・諧謔の章~しりとり週一更新でどこまで行けるか~
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【スイカ】(ホラー)

 中学最後の夏休み。

 家族で海に来た僕は、家族の声をヒントに進んだ。


「もっと左!」


 細かい指示が続く。


「そこ! 右! 腕が落ちてる!」

「成績! 下がってる!」

「部活もちゃんとやれ!」

「お兄ちゃんダサい! 一緒に歩かないで!」


 うああ!

 僕は……俺は、棒を素早く振り下ろした!


「犯人は二浪中の予備大生ね。犯人は“声に従っただけ”だと?」

「麻薬でもやってたんですかね」

「被害者一家は……げえ、頭がスイカみたいに割れてるな」

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