アルラウネ娘
【アルラウネ娘】
植物系モンスター娘として大別すると、アルラウネが花系、ドライアドが樹木系かなと思います。
■分類
植物・大花系モンスター娘
■種族名の呼称アイデア
アルラウネ族、大花種、アルラウネレディ、フローラガール、など。
■外見の特徴
・巨大な花弁の中心から生える美しい上半身
バラやユリ、アネモネなどの鮮やかで巨大な大輪の花の中央から、女性の上半身が咲き誇るように現れている。
・蕾による完全防護
危険を感じた時や休む時は、周囲の花びらを閉じて硬い「蕾」の形になり、内部の身体を完全に守り隠すことができる。
・蔓の髪や触手
髪の毛や衣装の一部がしなやかな蔓や葉になっており、手足のように器用に動かすことができる。
・甘い蜜と妖艶な色彩
肌や花びらからはほのかに光る甘い甘露(蜜)が滴っており、人を惹きつける華やかで艶やかな見た目。
■由来・元ネタ
ドイツの伝承に登場する根の精霊「アルラウネ(Alraune)」が原典。
もともとはマンドラゴラと同様の絞首台の下に生える人型植物の伝説だった。
近代以降のファンタジーRPGや日本のサブカルチャーにおいて、「巨大な美しく咲く花から女性が生えているモンスター」としてビジュアルが再解釈され、植物系モンスターの代表格として定着した。
■性格・特性のアイデア
・甘い香りと誘惑の胞子
体から発する甘い芳香や幻惑効果のある胞子で相手をうっとりさせ、夢中にさせて自分の花びらの中へ引き込む。
・とろけるような甘やかし(甘捕食)
捕食対象や気に入った相手を花弁の中に優しく包み込み、甘い蜜を舐めさせたり抱きしめたりして閉じ込めてしまう「甘やかし癖」。
・日光と良質な土・水へのこだわり
綺麗な水や日光を浴びると機嫌が良くなり、花びらが一層鮮やかになる。
逆に水不足だと枯れ気味になり、しなびて甘えてくる。
・蔓による拘束術
伸縮自在の蔓を使って獲物を絡め捕ったり、荷物を運ばせたりする。
力自体も案外強く、捕まったら抜け出すのは困難。
・根を張るため移動は苦手(動く時は鉢植えや蔓)
地中に太い根を張っているため自力で遠くへ歩くのは苦手。
移動する際は自分の蔓で歩くか、人間に「鉢植え」ごと運んでもらう。




