マンドラゴラ娘
【マンドラゴラ娘】
■分類
植物・魔法薬草系モンスター娘
■種族名の呼称アイデア
マンドラゴラ族、マンドレイク種、人参少女、絶叫種、など。
■外見 Characteristics / 特徴
・土から生えた根っこ状の身体
下半身や四肢が複雑に絡み合った大根や人参のような太い根っこ状になっている。
頭頂部からは青々とした葉っぱや可憐な花が生えている。
・土から顔だけ出している姿
普段は体の大部分を土に埋めて過ごしており、地上からは頭の葉っぱや可愛い素顔だけがひょっこり見えている状態。
引っこ抜かれるまではじっとしているとか。
・土汚れとみずみずしさ
肌にはうっすらと土がついていたりするが、植物特有のみずみずしい質感と素朴で愛くるしい容姿をしている。
■由来・元ネタ
中世ヨーロッパの薬草伝承に登場する実在の植物「マンドラゴラ(マンドレイク)」が原典。
根が人間の姿に似ており、引き抜くと恐ろしい悲鳴を上げてそれを聞いた者は死んでしまうという伝説から、怪奇系ファンタジーの定番生物となった。
■性格・特性のアイデア
・極度の恥ずかしがり屋で引きこもり
土の中に潜っているのが一番落ち着く。
人前に引っ張り出されるとパニックを起こしてしまう小心者な一面。
・感情が高ぶると発動する「超音波(悲鳴)」
驚いた時や嫌なことがあった時に上げる金切り声(悲鳴)には、周囲の者の気を失わせたり精神を混乱させる強力な魔力が宿っている。
・高級な薬草・調合素材としての価値
その身体(特に根やツル)は非常に希少で高品質な魔法薬の材料になるため、怪しい薬師や冒険者から狙われやすい苦労人設定。
・「引き抜いてくれた人」への執着
土から自分を引っこ抜いてくれた存在に対し、命の恩人(あるいは運命の相手)として刷り込みのように懐いて離れなくなる。
・日光浴と水やりで機嫌が治る
怒ったり泣いたりしていても、美味しいお水を与えられて陽の当たる場所に植えてもらうと、途端にご機嫌になって頭の花が咲く。




