↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
21/35

✒ ランクUP☆


──*──*──*── 1ヵ月後


──*──*──*── ギルド街


──*──*──*── 冒険者ギルド


──*──*──*── 受付カウンター


受付

「 Dランクに昇格、おめでとう御座います!

  此方(こちら)がDランク冒険者のマイバイ証です 」 


潟庄智惠

「 有(あ)り難(がと)う御座います(////)

  うわぁ~~~~(////)

  キノコン、見て見て!

  Dランク冒険者になれたよ!

  キノコンが助けてくれたお(・)蔭(・)だよ、有(あ)り難(がと)ね♥️ 」


キノコン

「 御主人様(マスター)が努力を地(じ)道(みち)に続けたからですエリ 」


アストン

「 おめでとなぁ~~!

  今(こん)夜(や)は奮発して御馳走だな! 」


ディアス

「 弱音を吐(は)かず、1ヵ月も頑張ったのは偉かったぞ 」


 ディアス(氷大精霊)さんが私(あたし)の頭を撫でてくれる(////)


アストン

「 次は、いよいよCランクだな!

  今日(きょう)は御馳走を食べて、明(あ)日(す)に備(そな)えて確(しっか)り休むんだぞ 」


潟庄智惠

「 うん(////)」


アストン

「 頑張った御褒美に武器の強化でもするか。

  この前(まえ)狩ったエンテルログドラゴンの牙と鱗も残ってるしな 」


潟庄智惠

「 エンテルログドラゴン??

  ドラゴンが居(い)るんだ?! 」


キノコン

「 普通に居(い)ますエリ。

  エンテルログドラゴンは特に気性が荒くて好戦的ですエリ。

  気(き)紛(まぐ)れに人(ひと)里(ざと)を焼き払うのが大好きな困ったドラゴンですエリ 」


潟庄智惠

「 そう…なんだ…… 」


ディアス

「 エンテルログドラゴンの肉は食(く)えないが、素材は高値で取引される。

  路銀に困った時(とき)はエンテルログドラゴンを狩ると良(い)いぞ 」


キノコン

「 御主人様(マスター)を危険な目には遭わせられねぇエリ!

  普通はSランク冒険者10名(めい)で1体を狩れるくらい強(つえ)ぇエリ 」


潟庄智惠

「 そうなの!?

  そんな強いドラゴンを2人で倒しちゃうなんて凄いね! 」


アストン

「 朝飯前(まえ)さ★

  セキチェ(御主人様)、武器を借りるぜ 」


潟庄智惠

「 うん 」


 私(あたし)は腰に提(さ)げてる細(タ)長(コ)ピックをアストン(影大精霊)さんに手渡した。


キノコン

「 御主人様(マスター)、[ 斡旋受付 ]でCランクの依頼帳を借りましょうエリ 」


潟庄智惠

「 え?

  依頼帳って借りれるもんなの?? 」


アストン

「 Sランク冒険者はCランク迄の依頼帳なら借りれるんだ。

  1ヵ月が経っても残ってる依頼は、上級ランクの冒険者が解決させる決まりなんだ。

  放置は出来ないからな。

  残った依頼を請け負い片(かた)付(づ)けるのは上級ランクの責務でも有る 」


潟庄智惠

「 そ…そうなんだ…… 」


──*──*──*── 斡旋受付


受付

「 ──お待たせしました。

  此方(こちら)がCランクの依頼帳です 」


潟庄智惠

「 有(あ)り難(がと)う御座います。

  分厚いね 」


キノコン

「 BP(冒険者ポイント)が貯まり易くなりますエリ。

  来月にはCランク冒険者になれると思いますエリ 」


潟庄智惠

「 また1ヵ月、頑張るよ 」


ディアス

「 《 飲食店 》は予約してある。

  行くぞ 」


潟庄智惠

「 は~~い♪ 」


 夫婦って事になってるから、ディアス(氷大精霊)さんは私(あたし)き手を差し伸べてくれる。


 私(あたし)はディアス(氷大精霊)さんの手を取る。


 ディアス(氷大精霊)さんと手を繋いで《 冒険者ギルド 》を出(で)た。


 《 冒険者ギルド 》─→《 ギルド街・出入口 》─→《 飲食街・出入口 》─→《 飲食店 》の順番に進む。


──*──*──*── 飲食店・前


 ディアス(氷大精霊)さんが予約してくれた《 飲食店 》に到着した。


アストン

「 おっ☆

  ディアス(氷大精霊)にしては上出来なチョイスじゃないかよ。

  俺はて(・)っ(・)き(・)り(・)何(い)時(つ)もの《 酒場 》で祝うのかと思ったぜ 」


ディアス

「 Eランク昇級の時(とき)が《 酒場 》だったからな 」


潟庄智惠

「 あの時(とき)は《 酒場 》に居(い)た他(ほか)のお客さんにも御馳走してたよね 」


アストン

「 めでたくて嬉しい事だからな。

  皆(みんな)で盛大に祝わないとだろ★ 」


潟庄智惠

「 お酒と騒ぐのが大好きな冒険者達に大奮発だったもんね 」


アストン

「 皆(みんな)喜んでたろ。

  今回も《 酒場 》だと思ったんだけどな 」


ディアス

「 祝えば良(い)いのはセキチェ(御主人様)だけだ。

  無関係の冒険達を喜ばせる必要は無いだろう 」


アストン

「 そうだけどな 」


ディアス

「 入(はい)るぞ 」


潟庄智惠

「 ワクワクするね、キノコン 」


 私(あたし)はキノコンの手を握って《 飲食店 》へ入店する。


 前(まえ)以(もっ)て ディアス(氷大精霊)さんが、《 飲食店 》に根回しをしてくれたのか、テムモンのキノコンが入店前(まえ)に止(と)められる事は無かった。


 運ばれて来(き)た美(お)味(い)しそうな御馳走を食べた後(あと)は、《 飲食店 》─→《 飲食街・出入口 》─→《 施設街・出入口 》─→《 宿泊施設 》の順番に進んだ。


──*──*──*── 宿泊施設・前


アストン

「 セキチェ(御主人様)、夜更かししないで確(しっか)り休めよ 」 


ディアス

「 《 キャンプ地 》で待っている 」


潟庄智惠

「 有(あ)り難(がと)う御座いました。

  ディアス(氷大精霊)さん,アストン義兄(おにぃ)ちゃん、おやすみなさい 」


 《 宿泊施設 》の前(まえ)に着いたら簡単な挨拶を交わして、ディアス(氷大精霊)さん,アストン(影大精霊)さんと別れた。


 ディアス(氷大精霊)さん,アストン(影大精霊)さんは、キノコンと私(あたし)が《 宿泊施設 》に入(はい)る迄、見送ってくれるんだよね。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。