狼との戦闘(犬用シャンプーあったっけ?)
長く更新が出来なかったのは、単に思いつかなかったんだ!
m(_ _)m 文章自体、変で、なんだろか?ですが、アドバイスなどあればお願いします。
子犬と炎狐(小)を撃破(?)して、先に進んでいく俺達。
『また、広場に出ましたぜ。親分』
「(無視)今度は寒いな」
あっ、グラジャが逃げ出した。
《ザクッ》
グラジャの体を真下から氷の槍が貫いた。
スキを突かれたか!
『スキだらけですやん』
…………スキを突かれたんだよ!
『ハイハイ』
呆れ顔のスケルトン。
『遊んどらんで!早く抜かんか!』
元気そうだからほっとくか?
『敵への対処が先!』
スケルトンが口の中に手を突っ込むと長剣を取り出した。
何時からできるようになったの?口から万国旗出してんの見たことはあったけど。
先ほどの子犬をでかくした奴らが姿を現す。
一匹が一声吠えると足元からグラジャを貫いたのと同じ氷の槍が飛び出してきた。
かわしながら、距離を詰め、鞘から抜いた勢いで斬りつける。
『ギャンッ』
切り裂け無かったのか剣に当たると飛ばされた。
意外と硬い?
《グルルル………》
弾き飛ばしたヤツが起き上がりうなり声を上げる。
毛皮が鋭い刺状になり、体を揺するとこちらに飛ばしてくる。
速度もそれほどでも無いのでかわして接近。
足元に異変を感じ取りジャンプ。下からは複数の氷柱が飛び出してきた。
そのまま、犬に剣で切りかかる。避けきれずに頭を割られ絶命した。
よし、スケルトンは………。
『そんな、ゴワゴワした毛では可愛がってもらえません』
………犬をシャンプーしてはります。
《柔軟剤入り》ってそれは洗濯機用の洗剤だろ!直接あらったら、被れんじゃないか?
しかし犬の鋭い毛は柔らかし上げになって飛ばしてもダメージ、なし!
妙にモコモコして動きが鈍っている。
弱気になったのか股の間に尻尾を入れている。
『あ……ある…じ、そろそろ目の前が……薄暗く……』
あっ!忘れてた!グラシャ、死んだら返事しろ!
『できるか!』
「スケルトンなら、できるぞ?」
『あれと一緒にするな!あれは特殊!』
叫ぶつどに腹から血がドバドバでてんすけど……。
スケルトンがおもむろにハンマーを持って氷柱に叩きつける。
2、3発グラシャにも当たってるんですけど………わざと!?
折れた氷柱から解放されたグラシャがとった行動は俺への噛みつきでした。
足に噛みついたままのグラシャを引きずってこの場を後にしようとして気がついた。
犬がいるって事は狐もいるはずだよな?
《ツンツン》
何だよ?
スケルトンが指さす先にカマクラが会った。
中を覗くと真ん中に囲炉裏を置いて餅を焼いている狐がいた。
『外は寒いんで、暖とってもいいですか?』
スケルトンとグラシャは遠慮というものを知らないのか、座って暖をとっている。早!
中に入ると、狐が語り出した。
『狐の獣人が住む南の火山地帯と、狼の獣人の住む氷河樹林があって、昔から互いに不干渉であったが、族長の子供が互いに一目惚れして、駆け落ちしたそうな。めでたし、めでたし』
めでたくねえよ!スケルトン、メンドくなって端折ってんじゃねえよ!
その話からすると、その2人の間に出来たのがエルってか?
連れてけるなら、連れて行くかな?
『2つの種族はその後、族長を継ぐ者をたてることができずに、散り散りになったそうな。めでたし、めでたし』
だから、めでたくないって!
それならば、帰る場所も両親もなく、1人で生きなくてはならないのか……しかも迷宮を発生させてるしな。どうなんだろ?
『探索者は速やかに迷宮の核となる物を破壊する事を要求される。生命を持つものならば、殺す事もそれに入る』
………迷宮さえ無くなれば後はどうとでもなるだろう。
『自分達に必要ならやぶさかでない』
そこは国じゃなかったっけ?
『この間、書き直しといた』
「オイィィィッ!人の本に何書いてんのこの無駄骨がァァ~!」
『初めからそんな本は無いで~す』
…………何をウザく考えてんだろうな。
『ただ、こんな所で終わってほしくないんだろ?あの子が』
訳も分からずに神に遊ばれ、理不尽な死に目にあったから、そう思うんだろうな。だけど、1人で生きていくのはあんな年ではいくら逞しくても辛すぎると思う。
『そん時は、《妹》として置いてもらうように土下座だな』
付き合えよスケルトン。お前の頭はお袋に踏みつぶされるだろうがな。
スケルトン震えている。多分、武者震いだろう。
狐に礼をいい行こうとすると、近道を教えてくれた。教えていいの?
そして、俺達は最深部の扉の前に立っていた。
次はボス戦………なるのかな?




