第78話「08時30分寝坊モグモグピコ&ピコピコ衛星電話デニス!豊肥線14時22分後方車両テッサイ阿蘇ラボ&祖父赤胴着隠居人」
08:30 JST
モグ…モグ…ピコッ…
太陽はもう高くキラ…キラ…08:30、朝5時じゃない。四万十の霧はもう消えサワア…
布団で、ノラと皆はまだグウウ…グウウ…といびき。ミコもまだよだれを布団に残して寝てて、足は布団を蹴りながら寝言、「ウンチスキル、ファイアボール」
タカはもう起きてボンヤリ…眠く、隈目。彼は時計を見て「ああ寝坊!」
ノラは驚いて起きた、「えっ!?何時!?」彼はナナを起こした。
ナナは壁の時計をカチッ…と見た:「…08:30…」
ノラ、「くそ!寝坊!昨日続けて夕暮れまで稽古した!体がバキバキだ!」
ゴロ…ゴロ…ノラの腹がペコペコ鳴った。「タカさんまた何作ったかな?」心の中で聞いた。
ノラは縁側へ歩いたそこにはロジャリとジンサイだけが楽しそうに話してて、彼等はいつも通り早起き。
08:45 - 10:00 JST
タカは寝坊して適当で簡単なのを作った。
台所で、スズカは皿を片付けるの手伝いチャカ…チャカ…「タカくん、ノラちゃん、寝坊?お茶はもう冷めたよトク…」実はスズカの方が早く起きて適当な料理を手伝って作った。
ロジャリ、「ハハハハ、ついに早朝起きない!珍しい!」彼はノラと他の者をからかった。
ジンサイは羽織で縁側で、「……いい、休む事も必要…休む事も稽古の一部だ」
09:00 - 10:00 JST 稽古は庭で軽い準備運動だけ、本気じゃない、タカ「ス…ギン…だるい」
ノラ「フウウ…フウウ…あくびしながらフワアア…」
アキオ、「もう、もう、今日はゆっくりでいい、昨日君達はオーバートレーニング!」
10:22 JST 衛星携帯鳴るピコッ!ピコッ!ブズッ!
ロジャリは彼等の稽古を見ててジンサイと他の皆と一緒に座っててノラとタカ以外はコーヒーを楽しみスズッ…とすすり、彼のレンガの家くらい大きい黒い衛星携帯が、突然ピコッ!ピコッ!ピコッ!と赤ランプ。
画面に表示「DENNIS VIA MABURO > PITIK > SAT-PHONE - 5 NOV 10:22 JST」
ロジャリ、「えっ!?デニス!?ちょうど皆寝坊してる時に!」
デニスは途切れ途切れジジジ…ロジャリはアンテナを伸ばして良い電波を得ようと引っ張った。
デニス、「先生!…ジジッ…」
ロジャリ、「もしもしはっきり聞こえるか?」
デニス、「ああ!もう君の声はクリアだよ先生」デニスの声はスピーカー越しに聞こえた。
「数日前、テッサイの存在についての君の情報通りに!」
「部下が調査した、どうやら僕達は新宿でチンピラPUMPしか得られなかった、僕達は情報を得る事に成功した」
「豊肥線!熊本から阿蘇へ!14:22今日!後方車両!テッサイは部下と一緒に阿蘇ラボへ向かってる!立野行き止まり路線!」
まだボンヤリ…眠いタカはすぐキラッ!と目が覚め、「は?テッサイ先生?」
稽古に集中してたノラはすぐ散った、「先生…」
ロジャリ、「14:22!?今10:22!?4時間後!?」
まだ眠くフワアア…としてたノラはすぐシャキッとしてロジャリへ駆け寄り、「ロジャリ先生、それは本当にテッサイ先生についての情報?」ロジャリは頷いた。
ノラは急いで行こうとし、「どこへ行くんだノラ?」ジンサイが聞いた。
「君の稽古はまだ終わってない!」
ノラはジンサイの言葉を無視しすぐ急いでジンサイの家で刀を取りに行った。
10:30 寝坊パニック
パタ…パタ…ドサッ…彼等はとうとう皆ジンサイの家へ戻った。
ジンサイは隅の部屋に立てかけて引退させてた天草・有明不知火を取りに行った。
タカ、「父さんどこへ行くの?」
「テッサイの馬鹿弟子が無様に死ぬのを見過ごしたくない」ジンサイが言った。
タカ、「でも父さん…」
ジンサイ、「テッサイがどれだけ強いか僕は知ってる、ノラはまだ彼を止める事はできない」
「四万十の沈黙さえ彼はまだ完全にしていない」
タカは父の腕を引き首を振った、「父さん…もう十分…僕だけがノラちゃんに付いて行くよ」それからタカは父の手から天草・有明不知火を取った。
「約束しただろ?侍から引退したいって…父さんはこの四万十で静かにしたいと言った。何のために僕が父さんに付いて四万十へ来たんだ父さんがまだ侍の世界に関わりたいなら僕だけがノラちゃんに付いて行くよ」タカの目つきは言う事を聞くようにジンサイへ。
ジンサイ、「でも…」
タカ、「もういいよ父さん…お願い」また優しい口調と穏やかな笑みで頼んだ。
「ハルとヒメを頼む」
「安心して、僕は17歳の時に四万十の12の技を全て会得した」父を安心させるようにまた言った。
ノラは言い争ってるタカとジンサイを見て気まずく感じた
タカ、「ノラちゃん、ちょっと待ってて、着替えたい」
木箱ガチャッ!ホコリがパサ…パサ…
中は藍色の裃じゃなく、赤い胴着が色褪せアカ…もうボロボロ、肘に継ぎ当てツギ…ツギ…「これは祖父が四万十の流れを開く前まだ隠居人だった時の胴着だ。
折り目の中に手紙があり、「タカ、もし君がこれを読んだら、祖父は浪人じゃない、流浪人じゃない…祖父は隠居人だ…血に疲れた浪人、祖父は四万十に消える事を選んだ…新しい主を探すな、ずっと放浪し続けるな…四万十の風サワア…と水ザアア…を聞けば十分、そこから僕達の流れは生まれた…」
袴は古い藍色アイ…白じゃなく四万十の川の色、下は流れに引きずられたのでビリ…ビリ…と破けてる。
タカはスル…スル…と赤い胴着と藍色袴を着、ヒビの入った鏡の前に立ったビリッ…
タカ、「ロジャリ先生、ミコ、ナナ、マオゼウ、スズカさん、アキオさん。父と僕の子を頼む、すぐ戻る」
「ロジャリ先生!父さんを見張って!こっそり行かせないで!」小声でロジャリへ囁いた。
ジンサイは行こうとしヨロッ…ロジャリにバタン!と止められた「ジンサイ先生、ここにいて」
10:45 JST 列車を追う - 久保川駅
タカ&ノラは駅まで10分走りドサ…ドサ…黄色い銀杏の葉サラ…と踏まれた。「久しぶりにこんなに汗かいた」走りながらタカが言った。「ノラちゃん、心配しないで、テッサイ先生を連れて帰ろう」笑みと共に言った。彼等は列車が出る数分前にちょうど着いた。
10:55 JST - 久保川 - 岡山 ローカル列車
座りトン…息を切らし、列車の中。
11:30 - 13:50 JST - 岡山 → 熊本 新幹線さくら
新幹線の中ゴオオオ…と速く、タカ&ノラはグウウ…と寝た走って寝坊して疲れた後。
14:10 JST - 熊本駅
彼等はもう熊本に着き、豊肥線のホームで、息を切らしハアア…ハアア…ノラは尻尾を振った九州の暑さは四万十の寒さと違うから。熊本の昼24℃暑くムシ…ムシ…
豊肥線のドアガチャッ!と開き、テッサイは黒いコートで後方車両へ入った。
2つ前の車両でタカ&ノラは隠居人の赤い胴着+藍色袴で座り隠れジイイ…窓の外阿蘇山はモク…モク…
あとがき
ぐあ!?!?
みんなの**うんち(感想・評価・ブクマ)**はどこだ!?!?
出せ…出せ…早く出せ…
感想!評価!ブックマーク! 全部出せ!!
もぐもぐ…ぴこ…足りない…全然足りないぞ!!
このままうんちが来ないと…本当にやるぞ…?
奥義を…
貴様の家の玄関の前に…大人の腕サイズの…ほかほかのやつを…
ドンッ!!! って置いてやるからな…
家から出られなくなって…ずっと…しーーーん…ってなるんだ…
むへへへへへへ…
冗談だ…半分はな…
でも、本当に! ブクマと★評価と感想 くれると、作者は四万十川で全裸で踊り出すくらい喜びます。
次回、EP100 - 阿蘇カルデラ決戦!お楽しみに!
最後まで読んでくれて、ありがとな!
trowysan / トロウィサン




