第67話 「12:20 水上ただいま温泉!ヨシキvsサブロウ鎧ガシャアン!焼きそばグウウ&冬海親父ギャグ、快便スウスウ&ノラ悪夢ハアハア首絞め」
12:20 JST - 水上
「やっとおお、この雰囲気すごく恋しかった、空気もそして温泉おおおん!スガちゃん、ヨシキさん一緒にお風呂入ろう」マブロから降りたばかりのスズカが言った。
ヨシキは基地の前でくつろぐサブロウを睨みながら歩いた、鋭い眼差し。彼は黒い布の包みを一つサブロウの目の前に投げた。
ドスッ!ガシャアアアンッ!!中の鉄のような音。
サブロウはびっくり、「ヒイッ!お…おはよう…ヨシキさん!」彼はその包みを開けた、「エエッ!僕の作った鎧がへこんで破れてる」
パシュッ!「プハアッ!やっぱり湯上がりの冷たい牛乳が一番美味しい」スズカは台所の冷蔵庫の中から牛乳一本を取った。
グウウウ…!キュルルルル…!友達は台所の食卓にぐったりした顔で座った。
スズカ、「エトオオ…!よしお昼の時間、私が早くて簡単な焼きそばを作るね」いつも料理するスズカは基地の温泉に長く浸かりすぎて忘れていた。
サブロウ、「アノオ…ヨシキさん、ごめんなさい…」食卓で会話を切り出したサブロウ、彼はヨシキの鋭い眼差しに威圧を感じた。
ヨシキ、「フムッ」スズカの作った焼きそばを噛みながら短い答え。
モグ…モグ…
サブロウ、「君の鎧を直すよ、もっと完璧にする、実は君の鎧のために最新の設計図は既に持ってたんだ、でも昨日北海道へ行く時間が狭かったから、あり合わせで作ったんだ。
サブロウ、「……」「鎧がなくても君のサイの皮は十分厚いと思った」サブロウは口を塞ぎながらうっかり言った、なんと心の声が外まで聞こえてしまった。
パクッ!
ギリッ…ギリッ…怒りのため、ヨシキは箸を握りしめメキッ…バキッ!二つに折れた。
マオゼウ、「プフッ…」
ヨシキは鎧が壊れたためだけに怒ったのではなく、旭川で治療されてからまだ排便してないためでも怒った。体は再び太くなり、スガが持って来た崑崙酒の在庫は無くなった。
キモチ、「アノ…ヨシキさん、この後僕の調合した崑崙酒を飲みながらゆっくりしよう」
ヨシキの顔はすぐに晴れやかになった、母親に母乳をもらいたい赤ちゃんのような笑い。
ノラ、「すみませんロジャリ先生、僕の師匠、黒鉄徹斎について話した事ありましたよね、この後彼を探しに連れて行ってもらえますか?」
ロジャリ、「わかった、明日の朝天草道場への旅を手配しよう、僕の友達で同時に日本でNo.1の侍。テッサイさんは天草甚斎さんに会いに行ったかもしれない、僕が東京の路上でテッサイさんと出会う一年前」
リン、「天草甚斎?あの伝説はまだ生きてるの?昔彼はサブロウさんの先祖と一緒に刀のための金属を探しに私の所へよく訪ねて来た」リンが続けた。
キモチ、「伝説って何?彼はただ婆ちゃんに無料の酒をねだる酔っ払いだけだよ、でも認める、婆ちゃんは僕の家の遺産の崑崙酒の原料を探す時にたくさん助けられた」
ロジャリ、「じゃあ明日誰が行きたい?ついでに冬の季節に海で泳ごうよははははは」
リーン…リーン…瞬間に部屋は夜の庭に沢山の蟋蟀がいるように静かになった。
アキオ、「また親父ギャグ」アキオは頭を振った。
サブロウ、「僕はヨシキさんの鎧を直す任務がある」
ヨシキ、「僕は君を見張る…」
デニス、「僕はビールを飲んでタバコを好きなだけ吸ってゆっくりしたいだけだ」
リン、「私はサブロウさんに必要な金属を探さなきゃ」
キモチ、「僕は崑崙酒の在庫をまた補充したい」
「僕達はイヴォツコイさんの所へ戻る」バウグセとポポが言った。
スズカ、「私は暇だよ」
マオゼウ、「僕は僕のベッドがどこへ行くかについていく 二つの天国の山スズカ」
アキオ、「チッ!」
ナナ、「私はノラ先生がどこへ行ってもついて行く」
ミコ、「冒険に行こう……!」
昼食は閉められ、彼らはそれぞれの忙しさに戻った。
パタ…パタ…
デニスは基地の前でタバコを吸いながらキモチとくつろいで喋った、「明日酒の原料を探しに行きたいなら、僕が付き合うよ、遠慮するな」
「デニスさんゆっくりしたいんじゃなかったの?」キモチが聞いた。
デニス、「ゆっくりだ…」スウウ…スウウ…「えっ地震?これは何だ?」
グル…グル…
キモチ、「普通…もうすぐ声が外まで聞こえるよひひひ」あの地震の源を知っているキモチが言った。
キモチイイイ…!キモチの崑崙酒を飲んだ効果のヨシキの安堵感の叫び声、何日も遅れた排便がやっと全部出た。
ドスウッ!ザバアアアンッ!
タタ…タタ…タタッ!ヨシキは基地から出て歩いた、「デニスさん、君のタバコ一本くれ」ヨシキが言った。
デニス、「どこへ行くつもりヨシキさん?もうすぐ日が暮れる」その夕方タバコの包みを渡しながら言った。
「森の中のペットに会いに行きたい、ついでにトレーニング…筋肉はストレッチが必要だ、タバコありがとう」ヨシキはゆっくり歩き影は森の中でゆっくり消えた。
サアア…サアア…
夜、「先生!ダメ!先生やめてえええ…テッサイ先生」ノラは悪夢を見て目が覚めた。
ガバッ!
ナナ、「どうしたのノラ先生?テッサイさんの名前を叫んでるのが聞こえた」その時まだ眠ってないナナが言った。
ノラの体から汗が流れ落ちた、「何だあれ?なんで先生の手が沢山ある、なんで僕の首を絞めるんだ」ノラの息は重く感じた「ハアア…ハアア…」
あとがき
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
少しだけネタバレになりますが、第2巻はノラ編になります。
これから熱い戦いが待っていますので、どうか続きを楽しみにお待ちください。
今まで私の小説を読んでくださり、本当にありがとうございました。
残り、あと33話ほどで完結予定です。
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引き続き、よろしくお願いいたします。
trowysan




